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2008年4月30日 (水)

ありがとうの感謝を込めて・・・「さようなら・・・」

 前回のつづき

 「ほら・・・あれがヒースロー空港だよ」
と、先ほどとは打って変わって穏やかな調子の運転手さん。
空港付近にさしかかると、いきなり道幅が広くなっていました。

「さぁ~ターミナル4だよ」とキャブは空港の車寄せに停車し、
トランクから私の荷物を降ろしてくれました。

a i ちゃんも私も放心状態で搭乗カウンターへ・・・。
恐怖の約1時間を過ごした私たちは何も言葉にできなかった。
もうa i ちゃんとはここでお別れです。

すでにオランダ行き搭乗手続きが始まっていた為、
慌てて私は手荷物検査へ・・・・。これで飛行機には間に合った!
だけど・・・・a i ちゃんに大切な言葉を告げられなかった 後悔。

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今から乗るオランダ航空のゲートを探す為、掲示板を探す私。
「KLM航空」をめざして・・・。間に合うように・・・と必死でした。
ひときわ乗客の長い列が見えました。
「20番ゲート」これだ!

最後尾に並んび、搭乗を待ってる間がとても長く感じました。
a i ちゃんとの最後のお別れができなくてずっと悔やんでました。

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オランダ=スキポール空港までの飛行時間は、
行きに比べ、帰りは何と早く感じたことでしょう。

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ヒースロー空港までのタクシー代など予算外の出費もあり、
換金どころかイギリス=ポンド紙幣はすべて使い果たしてきた私。

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改めて、ゆっくりとスキポール空港を見学。

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スキポール空港はヨーロッパの中でも一番広い空港だそうです。
施設や、設備も充実していました。

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まるで、百貨店並みに充実した免税・専門店が並んでいます。

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このスキポール空港で、乗り継ぎの為 待つこと4時間以上。
途中・変更もありましたが、退屈しないあっという間の5時間でした。

この飛行機に乗って、11時間後には・・・日本語で大丈夫なんだわ。
搭乗を待っている人の中には、日本人ツーリストの姿が見えました。
「関西弁」が聞こえる・・・なんだか緊張の糸がプツンと切れた私。

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安堵とともに、この旅すべてのことがらに 感謝・感謝・感謝・・・・・。

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 3月31日(月曜日)午前11時ごろ 無事、関西空港に到着。

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温かい日差し。対岸に見える かすみがかった景色ですら、
とても、きれいに映って見えました。

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2008年4月28日 (月)

私を成長させてくれた「出会いと別れ・・・」 後編

 3月30日(日曜日) ロンドン出国の朝。

この日からサマータイムに切り替わったおかげで、
時計は一時間早まり、5時40分をさしていました。
まずまず予定通りで、駅に到着できそうです。

どこがサマータイム?って感じのこの寒さ。
まだまだ夜明けにはほど遠く、あたりは暗く街は静まりかえっています。

「えっ~!?」「何でぇ~!?」 絶叫!する Miss AI 。

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いつも通い慣れていたロンドンチューブの駅の様子が変!?
駅の入り口は真っ暗!しかも・・・シャッターが閉じられていました。
冷たい雨が無情にも強く降りだしました。

パニック状態になる a i ちゃん。
「ごめんなさい!事前に調べておくべきだったわ!」
「私のせいです!ごめんなさい!・・・・・」

いったい?何が起きたのか・・・・?
理解できていない私。

※ この日の地下鉄は日曜日で運休だったのです。(路線や時間帯によって)
  但し、センターラインは主要路線なので、常時運行しています。

a i ちゃんは右往左往しながら、駅の電光掲示板を見ていました。
向こうから一台のバスが私たちの目の前を通り過ぎようとしています。
行き先は・・・「センターライン」と表記。

バス停はたったの20メートルほど先です。「ラッキー!」
「あれ!」「あのバス・・・!」と、必死で追いかけようにも、
荷物を持って追いつける距離ではなかったのです。

「あっ!」という間にバスは発車して行ってしまいました。
どこかに電話をかけようとしているa i ちゃん。

私は手を挙げ、タクシーを拾いました。

「勝手にタクシーなんか停めてはダメ!」
「だから日本人は危機管理に疎すぎるんです!」
「旅行カバンを持って、女・一人でタクシーに乗るなんて・・・!」
「ここは外国よ!。危険がいっぱいなのよ!!」

あれほど血相を変えたa i ちゃんの顔は見たこともなく・・・。
やっとこの状況が理解できた私は もう開き直るしかなかった。
と、その時・・・・

「あっ!コイン見つけたよ。」「1P・ラッキーコインよ!」
「a i ちゃん!見てぇ~。」 「そんなに心配しなくて大丈夫だって」
「きっと、私はどうにか帰れるわよ!」

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その言葉は、a i ちゃんに届いていませんでした。

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雨に濡れた駅前 歩道に・・・ひと際キラリ輝く「ONE PENNY 」。
パニック状態の中で、その光が私の目に飛び込んで来たのです。

今でも不思議に感じます。 (1P・コインはこれで2度目の拾得)
次のバスの到着時刻など・・・空港へ向かう交通手段を
必死でチェックしていたはずだったのに・・・。

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a i ちゃんは電話で「キャブ」(日本のハイヤー・タクシー)の手配中でした。
「一旦、家に戻りましょう!」と、電話を切ったa i ちゃんは、
家の住所から送迎用のキャブの手配(交渉)をしてくれていました。

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「Don’t Worry !」・・・・・
笑顔で そう言ってトランクに私の荷物を積み込む運転手さん。

空港に向かって車は走り出しました。
どれほどのロスタイムを費やしたのか・・・(時計とにらめっこする私)
あとは もう この運転手さんに委ねるしかありません。

「キャブだと空港まで1時間半かかるって聞きましたが、ここから、どれくらい時間かかりそうですか?」と、a i ちゃんが運転手さんに尋ねます。

「大丈夫だよ!俺に任せな~!」
と、スキンヘッドの黒い肌から真っ白な歯がニヤリと見えた。
お相撲さんか、プロレスラーを思わせるほどの大きな体格。

「飛行機の時間は・・・?」と、運転手さんに聞かれ、
チケットをどこへしまったのか?車内で慌てる私。

「8時40分発。4番ゲート です!」
興奮のあまり、私も a i ちゃんも話す声も大声で話し込んでいました。
(時計の針は6時50分をさしていました)

すると・・・運転手さんはラジオのボリュームをMax にして、
何やら不機嫌そうに変貌していきました。
後部座席から興奮して話す日本語が耳障りで気に入らないらしい。

走行中、後方から走ってくる車のヘッドライトが眩しく、
それが運転手さんの気にさわったのか?
ちょうど信号待ちの時、後方の車と平行になるようキャブは停車し、
相手の運転手に対して、激しく口論を仕掛ける。

ビックリ仰天!!
信号が青に変わっても、双方とも譲らず口論がつづく・・・。
相手の車が走り出し、私たちを乗せたキャブが後を追いかける。

まるで、映画のカーレースみたいでした。

交差点でその車は曲がって進路を変更。
私たちを乗せたキャブは直進のまま・・・。スピードをあげた。
「ホッ!」と一息つくも間もないその瞬間・・・。

また前方を走る別のキャブがノロノロ運転。
ハザードを点灯しながらも、路肩に寄ることもなく進路妨害。
運転手さんは、それに またイラッ!ときたのか・・・?
今度も ピッタっと 相手のキャブに幅寄せし、並列に駐車。

えっ!?停車するの・・・・?!! (段々不安と恐怖を感じる私たち)
空港に到着できるかどうかより、身の危険すら感じる状態になった。

相手のキャブも、お客さんを乗せていました。
ちょうど、ドアーが開きお客さんが料金を支払っているのが見えました。

なかなか発進しようとしない私たちを乗せたキャブ。
窓を開け 何やら大声で怒鳴る運転手さん。
罵声を無視して売り上げ金を数えている相手の運転手。

あ”~もぉダメ!!殴り合いの喧嘩でも始まりそうな気配。
罵声を浴びつづけられても、やけに相手の運転手が冷静すぎる・・・。
相手の運転手も、もうこれ以上の罵声には我慢できないはず。
そろそろ爆発しちゃうかも・・・。

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双方の運転手さんが これ以上興奮しないよう、私は祈るだけ。
英語がわからなくても、双方の運転手同士がどんなやり取りをしてるのか、私は耳を覆いたくなるくらい嫌な気分でした。不安で不安で怖かった。

ふと a i ちゃんが小声で私に耳打ちしてきた。
「あのね・・・この二人は同僚みたいよ!」
「おまえの運転テクニックが悪いよ!ってジョーク言ってるみたいよ。」

そんなジョーク言い合ってる場合じゃないでしょ!!
空港へ急いで欲しいんだけど・・・と、私は腹が立ってきた!
だけど、どこまでジョークかどうか判らないので、日本語は禁物!

隣のa i ちゃんの顔色は、ひどく青ざめているのに気づく私。
a i ちゃんとはそれっきり、言葉も交わすことなく、
ただ じっと座席シートに縛られていた気分の二人でした。
 

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2008年4月27日 (日)

私を成長させてくれた「出会いと別れ・・・」 前編

 ロンドン滞在7日目 (3月30日日曜日)

ロンドン滞在も残り12時間をきっていました。
本来は前回のブログで、楽しくハッピーエンドで締めくくりたかったのですが、現実はスケジュール通り・予定通り・思い通りにならないことが多々あるものですね。

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サロン営業まわりで、一度は断られたオーナー様と、
昨夜 再会を果たした私。
ざっくばらんにお話する機会をいただき、その「Bar」での会話で
私自身のことが、どう伝わったのか・・・・・?

「貴女にやる気があるのなら・・・」
「貴女の技術を私に試して見せてください。」

と、そこまで言ってくださった サロンオーナー様に驚き!と感謝!
帰国寸前にして、これがラストチャンス!と、受け止めました。

(えっ?でも・・・私はもう日本へ帰るんですよ。しかも・・・明日。)

オーナー様に 私の想いの欠片でもいい。 伝えたい・・・。
全力で「後悔のないアートメイクの良さ」を知って頂きたい。
私も決心しました。「もう、やるしかない!」「私も技術を見て頂きたい」

そんな願いをもって 昨夜の約束通り、私はサロンへ向かった訳です。

「私も同行します!」
「サロンの帰り道、もし迷子になったら飛行機に乗れなくなるでしょう!」と、a i ちゃん。(本当に頭が下がる想いです。あなたがいなければロンドンでは何もできない私。心強い味方です。)

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施術にとりかかったのは・・・夜の10時をまわっていました。
サロンの地下にある静かで落ち着くエステルーム。照明はオレンジ。
ただでなくても私は寝ていないのに、階下を降りたとたん睡魔が・・・。

部屋の柔らかな光しか届かず、カラーがはっきり見えない。
カメラのフラッシュで、なんとか色素の確認をする私。

施術場所を選ばずして今までやってきた私ですが、
不眠のまま 朝から「マダム・タッソー」でハッスルしたせいか?
この日ばかりは、疲労と睡眠不足。最悪なコンディションでした。

いつもより、施術に時間がかかり過ぎる私。
いつもの私らしさを生かす仕事が出来ていない!焦る・・・。
しかし、「こんなことで自分に負けたらあかん!」

オーナー様の前では、平常心を装いながら、
心の中では何度も何度も、そう自分に言い聞かせていた私。

「集中するんだ!」
「ミスのないよう、慎重にね!」
「いつも通り、真心こめて、丁寧に、一生懸命すればいい」
呪文のように、心の中で繰り返す私。

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この日から「サマータイム」に切り替わるそうで、
夜中の12時を過ぎると・・・一時間、時間の短縮になると・・・
階上のサロンで待つ a i ちゃんから聞かされていました。

あと何時間かでロンドンを発つ支度のことなど・・・
もう、どうでもよくなってきた私。
ただ・・・ひたすらに無心に技術に打ち込んでいました。

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「この施術の結果が・・・今の私自身の実力の証」
「現状をありのままに受け止めること!」「自分に言い訳などしないこと!」
(今となっては、葛藤しながらのこんな想いしか思い出せない私です)

ようやく施術を終え、時計を見ると・・・夜中の2時をまわってました。
(空港行き出発まで残り3時間)       (サマータイム時間)

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オーナー様と次回の再会を約束。
いつの間にか 帰りの「ブラック・キャブ」まで手配して戴き、
そのうえ チップまで戴いてしまった私。
ここまで気配りして戴くなんて・・・こんなつもりではなかったのに・・・
(困惑している間もなく、お迎えの車が到着し、オーナー様に背中を押され車に乗り込んでしまった私でした)

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サマータイムのおかげで、空港に向かう時間が気にかかる。
オーナー様も、それを心配してくれていました
(空港行き出発まで残り2時間半)

家に到着したa i ちゃんと私を待っていてくれたのは、大家さんでした。
最後のお別れの時がきてしまいました
(空港行き出発まで残り1時間半)

大家さんには何から何までお世話になりっ放しの私でした。
そして、今回のロンドン滞在のすべての要は、
「Miss A I 」・・・あなたのおかげです。

どれほどの感謝をしていいのか・・・
ただ熱い涙がこぼれてきて、みんなで握手をかわしました。
「ありがとう!」「またロンドンでお会いしましょう。」

「早く、帰る準備して・・・!」「時間はまだ大丈夫だから・・・」
「パスポートとチケットの確認もね!」
と、大家さんの かけ声を聞いた時、とうとう出発の時間がきてました。

「Good Bye ・・・ 」
(空港行き出発・10分遅れ)

「駅」に向かってa i ちゃんと通い慣れた最後の道・・・。
しとしとと・・・冷たい雨が降る 暗い夜明けまえの道は、
「ゴロゴロ・・・」と荷物を引く音だけが鳴り響いていました。

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このあと・・・、
a i ちゃんと別れの言葉を交わすことなく 私はロンドンを発つことに・・・

どんなアクシデントにも、無事に二人で乗り越えてきた日々・・・。
そんな二人に予期せぬ事態が・・・!?

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2008年4月25日 (金)

Miss A I から 弾ける贈り物・・・

 ロンドン滞在6日目 (3月29日土曜日)

昨夜、遅く帰宅した二人。
大家さんが心配して待ってくれてました。
そして、なごり惜しむかのようにミーティングが始まってしまい、
ほとんど睡眠も摂らないまま、きょうの予定は・・・?

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明日の朝には 旅立つ私。
こうしてゆっくりと一人でモーニングコーヒーを飲みながら・・・
このお家で過ごした日々を思い返していました。

大家さんは、観葉植物のプレゼントに大喜びしてくれました。

 =今朝の風景=
昨日の雨もあがり、気持ちのいい朝でした。

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安全運転・事故防止の為に交差点手前やカーブでよく見かけます。
道路の真ん中にあるこの大きなコブで、何度もつまづきそうになってしまいました。

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朝一番、来客のベル♪が鳴りました。
玄関先では、a i ちゃんのお友だちが・・・
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先日、お寿司の差し入れを届けてくれたYodoshi さんです。

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3人で向かった先は・・・
シャーロックホームズの銅像が出迎えてくれる駅で下車。

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各国からの観光客もさることながら・・・
地元の家族連れや、若いカップルにも人気スポットで、
朝 早い時間から・・・長蛇の列でした。

イギリス=ロンドンには、博物館がいっぱいあります。
興味がある博物館がありすぎて・・・今日、一日では足りません。
そんな中でも、a i ちゃんがMiss Yodoshi と一緒に選んだ博物館!

それが・・・ロンドン最終日!に選んだこの場所でした。
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来場者の誰もが・・・ワクワク・ドキドキ しながら入場を待っています。

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こんなスーパースターも来場してるんですね。

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エレベーターの扉が開くと・・・
もう、そこには世界のスーパースターが勢ぞろいでお出迎え。

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キッス!をしたり、抱きついたり、ツーショットで写真を撮ったり・・・
誰が誰なのか・・・?本物の人間との見分けがつかないほどです。

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最初は、照れくさくて おとなしく記念写真を撮っていた私たちも、
自然とオーバーアクションになり、気分はハイテンションへ・・・!
楽しそうに弾ける東洋人に(私たち)、一緒に記念写真に入ってくる人もいました。

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目が動く人形、心臓の鼓動まで表現する人形・・・。
照明の加減もありますが、すべて本物そっくり!!
ここは、「マダム・タッソー ろう人形の館」です。

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ハリウッドスターや歴史上人物、政治関連に至るまで・・・。
世界の有名人が勢ぞろいです。

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本物の人間も飛び出してくることもあり、
お化け屋敷さながらの場面もありました。

精密な行程で「ろう人形」が仕上げられる様には、興味をひきました。

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そして、博物館の名前でもある考案者の「マダムタッソー」さん。
実在の女性だったんですね。
お人形の精密なナチュラルさは女性の繊細さが生かされてました。

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(朝、降りた駅)さっきとは、おもむきが違い歴史を感じさせる光景。
同じ駅でも、路線が変わると雰囲気も一変してしまう・・・素敵な駅です。

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最後の一日を駆け足で・・・観光する私たち。
ここは、「プライマーク」という激安ファッションビル。
「プライマーク」を知らない人がいないほどロンドンっ子に大人気!

Miss Yodoshi とは、ここでお別れでした。

大家さんが私の為に・・・と、最後の晩餐に選んでくれたお店へ・・・
その待ち合わせの場所へ急ぐ a i ちゃんと私。
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時間的にも、中途半端な午後5時ということもあって、
ディナータイムに切り替わる間際だったので、
ブリテッシュ・チャイニーズの大家さんのお勧めは、「飲茶」でした。

中華料理を戴くときのマナーなど、
大家さんは、色々とお料理の説明や、食べ方まで教えてくれました。

そして・・・おみやげに、中華菓子まで準備してくれました。

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※ 出発の朝、コーヒーと一緒に出された中華菓子。

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食後、お茶したり、散歩しながら雨の中3人で帰宅すると・・・
もう夜の7時でした。

急いで回ったロンドン観光。
今日のスケジュールは、a i ちゃんの「おまかせコース」でした。
「せっかく、ロンドンに来たのに・・・思い出 作って帰ってね。」と、
何の観光もしていない私に、a i ちゃんからサプライズなプレゼント。

今回は観光に来たわけじゃなく、仕事に徹していたつもりでした。
強がり言ってる私に 「楽しい~!」って思える一日を作ってくれて、
私は、本当にロンドンに来て「よかったぁ~!」と、実感しました。

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私に残された時間はあと・・・・わずか・・・。
一分、一秒!もう無駄にはできません。

しかし、日本に帰る荷物の整理をする前に、
私には、最後の最後に挑む仕事が残っていました。

今から、その仕事に出かける準備をしなくてはなりませんでした。

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2008年4月21日 (月)

予定変更!今やるべきことの重要性とは・・・。

 ロンドン滞在5日目 (3月28日金曜日) 

a i ちゃんの登校に同行するのも、きょうで3日目。
この頃になれば、もう一人で電車の乗り継ぎも土地勘も覚え、
自分で行きたい場所へ自由に行けるようになりました。

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小さなタイルで、かわいい絵柄が壁一面いっぱい!
この駅は印象に残る私の大好きな駅の一つです。

のりかえのホームになれば、また印象も一変します。
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ロンドンチューブ・・・(地下鉄)
これほど、公共交通機関を利用した旅行は今までにありません。

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それも、そのはず・・・
この「オイスターカード」があれば、安価で、とても便利です。
(簡単な手続きと証明写真が必要です。旅行者もOKです)

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a i ちゃんが、私の為に
余分に「オイスターカード」を準備してくれていました。

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細かいところまで、おしゃれで、とても素敵な駅構内。

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ロンドンチューブの利用客のほとんどが
「オイスターカード」や、「一日パス券」などの利用が普及しています。
このカードは、バスにも使用でき とても便利です。

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この「センターライン」は、関西でいう「御堂筋線」と同じ感覚でした。

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一人で もう一度、中華街へ・・・
「アートメイク」は世界共通の需要はあるのかな!?
ロンドン出発前と、今とでは私の気持ちに変化がありました。

この日は、珍しく大粒の雨が降ってきました。
雨宿りのつもりで食べた「肉まん」は世界共通の味と人気!

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a i ちゃんも授業を終えると、真っ直ぐに待ち合わせの場所へ・・・。
「どこか?ランチしましょうか~?」 と、a i ちゃん。
「今日は、このまま真っすぐ帰って家で食べましょう!」 と、私。

ロンドン滞在も明日が最終日。色々と片付けをする時間も必要です。

お世話になった皆様へ・・・私の心の整理も必要です。
一つ・一つ・・・片付けを始めました。わずか一週間 弱 のこの期間、
私は親類のお家に遊びに来たような錯覚さえするほど、
不思議に安らげたこのお家。

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バス・トイレ、キッチン・リビング・・・etc 廊下に階段に至るまで。
私が使用させていただいた足跡、すべて 感謝を込めて綺麗にお掃除!
a i ちゃんもお洗濯をはじめました。(ロンドンの洗濯機は1回4時間の長時間)

お掃除の仕上げにと・・・お買い物へGO!
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隣街にあるショッピングモールへ・・・。
このスーパー「テスコ」は日本にも進出したそうです。

お部屋がきれいになったので、私のお目当ては観葉植物でした。
「あっ!待って~!」と、 店じまいをはじめていた店主が
私の声に振り返ってくれました。
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出会いは一瞬!意気投合。とは・・・このことですね。
彼は、花屋の店主の友だちで、週末で会いに来たとか・・・。
おまけに、その彼が7年間、日本で滞在経験もあったのです。
偶然は怖いものですね。

私の為に 「今度、また会おうね」 と、名前や電話番号まで・・・。
アラブ人でもある彼は、いろんなアーティストをやってるそうで、
メイクもその一つ。大きな眉のアートメイクが施術されていました。

出会いは 不思議な引力で引き寄せられるものなんですね。
彼から、メイクアドバイスなど色々お話を聞かせてもらった私です。
おかげさまで、また元気をいっぱいいただきました。

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一日を一生懸命に精一杯!活用すると 気持ちも充実し、
やがて、達成感にかわります。今日もそんな一日でした。
お掃除に専念した今日も、「ロンドンに来てよかったぁ!」実感です。

更に 私の気持ちにテンションが上がり、そして帰宅。
次にお掃除するものは・・・?と、考えていた瞬間!
「あっ!9時の待ち合わせ・・・どうするの?」 と、a i ちゃん。

熱中しすぎてたんでしょうか・・・。二人で時計を見ると「ヤバイ!」
昼間の雨のように、また強く雨が降り出してきました。
外は真冬の寒さが戻ったみたいに、とても寒く冷たい雨。

やるべきことは、何でも許される限りやってみる!
泣いても笑ってもタイムリミットが近づくだけ。という私に、
「勿論、私も同行しますよ!」 a i ちゃんは私の心強いパートナーです。

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サロンオーナー様が、私の話を聞いてくださるなんて・・・。
正直言って先日は、悔しい想いもしましたが結果論です。
私のリベンジは、日本に帰って出直してから・・・と心に決めていました。

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周りの雰囲気も後押ししてか?ざっくばらんにサロンオーナー様との語らいが・・・。

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2008年4月20日 (日)

私の縮図

 前回、つづきです。

こんな夜に電話がかかってくる・・・?
日本時間は、今 何時だろうか・・・?
一瞬の間に 色んなことが うず巻きました。

「もしもし・・・ユリです。」
電話の相手は、先日お伺いしたサロンオーナー様からでした。
「ユリさんは、いつまでロンドンにいらっしゃるの?」

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あと・・・3日後の朝一番でロンドンを離れる私。(実質、あと2日)
「明後日まで滞在しております。」 ・・・と、私は答えました。
「明日 夜9時にお会いしましょうか?」 ・・・と、サロンオーナー。

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みんなで、乾杯のあと・・・
楽しく語らっていた最中の電話でした。
帰国までの2日間の予定も すでに この時点で決まっていました。

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皮肉なことに、この日 私が日本から送った提案書が届きました。

ロンドンで配布する為に作成したこの提案書も、
誰の手にも渡すことができませんでした。

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※ スクラップされたサロンは、約20件 強 ありました。

a i ちゃん大変だったね。ありがとう!ノートの表紙のネーミングもいいですね。

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※a i ちゃんが駅別にスクラップ作成してくれた営業用サロンリストと「HOW To メモ」

結局、サロン営業は あの日以来・・・行くことはありませんでした。
このノートは、ただの日記帳になっていました。

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準備不足もありましたが、普段の姿勢がすべてだと・・・
何をどう?見せかけても有りのままの姿がベスト。それが実力!
本物か?偽物か?決めるのも相手次第!

「運だめし!」と口では言ってても、
心の中では、どんなことがあっても「成してみせるんだ!」
と、自分自身に言い聞かせていました。

「行き当たりばったり」とはこのことでした。
だけど・・・私のこの考え方は間違っていました。

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深く考えすぎると何もできず、勢いだけでは失敗に終わる。
何日か前から私の目的はロンドンよりも日本に向けていました。
いつもの生活に戻って、何からスタートさせるのか・・・?

ロンドンのわずかな生活の中で見つけた感動を、忘れない間に・・・
自分自身のものに閉まっておく為にも・・・
すでに気持ちは日本に帰ってからのことを考えていました。

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電話を切ったとたん!酔いもぶっ飛んで、
ジュースを飲みながら、朝方近くまで話し明かしました。

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いろんな人々と出会い、そして助けられ、今の私がここにいる・・・。
自分の目的や夢ばかり追い続けてきた姿をふと振り返り、
ロンドンで残された時間、今 私がやるべきこと!為すべきこと・・・。

「あっ!これだ」 ひらめくとすぐ行動に移す私。
明日の自分に後悔のないよう・・・あとは実践だけです。

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2008年4月17日 (木)

平凡でも、私にとって感動がいっぱい!

 ロンドン滞在4日目 (3月27日木曜日)

不思議なほど、違和感を感じさせない朝・・・。
a i ちゃんのガイドのおかげでロンドン生活に何の不便も感じず、
ここが異国だとは感じないような感覚になってきました。

昨日に引きつづき今日も a i ちゃんのスクールから一日が始まりです。
きのうと違う点は、教室の移動の為、降りた駅が違いました。

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※ 「トッテラムコート」駅を上がると、賑やかな街・・・って印象です。

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ロンドンでは珍しい、

近代的な高層ビル。

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※今日の待ち合わせ場所は、このビルが目印なので、迷子の心配もありません。

時間のある限り、早速 この街の散策です。
勿論!昨日にひきつづき 人間ウォッチングも欠かせない私の仕事。

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※ 街の散策にて・・・文具店で必ずみかける絵画道具の山積み。

ロンドン市内では、自動販売機もコンビニも見当たりません。
とにかく、バスと車の混雑です。
信号機を守らない人が とても多いことに驚きました。

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※ 至るところで工事が目立つロンドン市内の様子

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※ 日本で今、話題になっている道路補修。
しかし、 ロンドンの補修作業は日本に比べ簡素で雑に見えました。

オフィスも建ち並んでいたせいか・・・?
働くイギリス人の姿を大勢見かけました。どこの国も皆 一生懸命です。

あっ!という間に、待ち合わせの時間がきてしまいました。
(もっと、あちこちへ行ってみたかったのですが・・・)

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※ この通りからは、高級百貨店や高級ホテルが建ち並んでいました。

a i ちゃんは、この通りの先にある 有名なお店で、
ランチの計画をたててくれていました。
「ディナーでは高くて食べれないけどね・・・」と a i ちゃん。

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※ 「ボンドストリート」を少し脇に入ったところに 広場のような場所が・・・。

目移りしそうなほど、たくさんのレストランが建ち並んでいました。
a i ちゃんお勧めは・・・メキシカン料理のこのレストラン。

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※ 焼きたてのパンはおかわり自由。(フリー)
歯ざわりもよく、美味しい。得に私が気に入ったのは、パンにつけるソース。
(オリーブとチーズの2種)

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※ ランチメニュー、一人あたり約¥2、400 でした。
(昨日の中華ランチと比べれば、約 倍の料金です。)

それにしても、リーズナブルな価格で(穴場)
上手にお店をチョイスできるa i ちゃんは凄い!

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※ オーダーもすべてa i ちゃん任せの私。

天気もよく、ロンドンで初めて暖かな日差しいっぱい受けながらの
外で味わうランチタイム。(開放感もあり、気持ちがよい)

日本で見る彼女(a i)とは、全くの別人になって成長してました。
ロンドン滞在を振り返りながら、会話もはずむ。
そして、これからの人生・・・。周りも気にせず熱く語り合う私たち。

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※ 近くで食事していた女性。私のことが気にかかるのか・・・?
二人揃って記念写真でハイ!ポーズ。

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※ 一日2回。ラッシュ時に合わせて配布されるニュースペーパー。(フリー)
そこに記載される内容は、日本人も大好きな有名人のゴシップ記事が中心です。

a i ちゃんが新聞を読んでる間も 私は人間ウォッチングです。
このラッシュの中は とても おもしろく、勉強になる光景ばかりです。

でも、マナーが悪く 車内は読み散らかしの新聞が目立っていました。
と・・・私は混雑するその車内で「1P・コイン(約¥2)」を拾いました。

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※ 初めて日暮れに帰宅する私たち・・・。夕食準備のお買い物もできました。
家の近くにあるチャーチ付近もマンション建築の工事中でした。

今日はゆっくりした一日を過ごしました。
ちょっぴり、うれしいような・・・?

帰国まで・・・実質あと2日です。

外の世界に触れることで、日本に帰って私のやるべきことが
ハッキリと再確認できたことは、大きな成果になりました。

「ロンドンに来てよかったぁ!」今日も しみじみと・・・実感しています。

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大家さんと一緒にテーブルを囲んで食べる夕食も日常に感じる私。
a i ちゃんが通訳係りになって、 毎晩 遅くまでミーティング(会話)。
電車の車内でコインを拾ったことを話すと・・・

「すごいね!きっといいことあるよ。」と、大家さん。
イギリスでは コインを拾うとジンクスのように幸運が来るとか・・・。


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シャンパンで乾杯したのが 私にとって最悪でした。
(私はアルコールが苦手・・・)フラフラになって睡魔がくる私。
失礼のないよう まわりの空気を読もうとしても、背筋が曲がってしまう。

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※ 大家さん手作りの即席デザート。銀杏に似たこの実の芯は高級茶になるとか・・・。
この芯に渋味がありました。広東風「ぜんざい」って感じの味です。

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そこに、a i ちゃんの携帯電話の呼び鈴が鳴りました。
「ハイ!そうです」・・・と a i ちゃん。

ここはロンドンなのに日本語ですか?と思いながら・・・
通訳のa i ちゃん無しでは 大家さんとの会話も進まず、
携帯電話に気が向く。

ところが・・・!!
その携帯電話を手渡すように私に向けてくるではありませんか!?
瞬間!日本からの連絡だとわかりました。

「何か急な用事でも入ったのかしら・・・?」
心配になりながらも、電話を受け取ると・・・

日本からではなく、ロンドンからの電話でした。

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                      次回へ    つづく

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2008年4月15日 (火)

それぞれの仕事に追われる一日・・・

 ロンドン滞在3日目 (3月26日水曜日)

a i ちゃんは 今日から平常通り、またスクールが始まります。
ホリデー中は 私のガイドで ずっと付き添ってくれましたが、
「別々の行動で大丈夫かなぁ~・・・」と a i ちゃんは心配していました。

朝、9時30分スクール目指して GO!
↓ここが、a i ちゃんの学校です。

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※ 各国別のパンフレット。日本語の棚は空っぽになっていました。

イギリスに来て、3校目のスクールだそうです。
平均2ヶ月単位で各スクールのカリキュラムを終了した a i ちゃん。
この「アバロン」で、上級者クラスに進級できたとか・・・。

a i ちゃんの授業が終わるまで、私は単独行動です。
待ち合わせ場所だけ再確認!!
「何かあったら、連絡してね!」と、携帯電話の番号のメモ書き。

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※ カフェに本屋さん・・・。
さすが!ロック♪の国・・・イギリス。楽器屋さんが目立ちました。
そして、パンクファッションのイギリスのコスメも、色彩豊富。

一人で散策することは、全然平気な私。
言葉さえ話せれば、尚よし!
3時間の散策は、あっという間でした。

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※ 迷子にならないようにだけ注意して、ロンドンの街を散策!

ロンドンの街並みを目に焼きつけ、
ロンドンの生活を肌で感じることが私の目的・・・。

a i ちゃんは授業を終えると、一目散で走って来てくれました。
ところが・・・待ち合わせの場所に私の方が遅れて到着。
「私がいつもランチするところへ案内するね。」と、a i ちゃん。

スクールからほど近い場所に 中華街がありました。

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※ 沢山の食材。そして大きなケーキの陳列!すべてチャイニーズフーズ。

「クリスピーポークを食べてみて!パリパリして美味よ。」
「あとは・・・二人で違うメニューを分けっこして食べてみましょうね」

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※ スープにご飯は「フリー」(サービス)でした。

「クリスピーポーク」は焼豚丼といったところでしょうか。
中華料理はどこの国で食べても美味しいですね。

日本で生活していた頃とは違い、ロンドンの物価の高さで、
経済感覚も少し変わったa i ちゃんでした。

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※ 「ドトールコーヒーショップ」みたいな感じ・・・普通のカフェはとてもじゃなく高い。
  (テーブルやソファーの備品はおしゃれなインテリアを使用。)

遅めのランチ&ティーを済ませると、今度は、私の仕事です。
a i ちゃんのお客様で「ゼブラアート」を楽しみにしてくださっている方のもとへ伺います。

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※ さっきの中華街から北の方角・・・ロンドンチューブで約30分移動。閑静な住宅街です。

スムーズに仕事を終え、帰宅する頃には・・・
日はとっぷりと暮れ、霧雨の中とても寒く感じました。

今日も長い一日を精一杯・一生懸命活動した私。
達成感と安堵・・・。
「ロンドンに来てよかった!」と また実感。

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※ また移動です。 ロンドン地下鉄の駅はこのように地下深くに造られています。

ランチに続き、晩御飯も中華です。

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※ a i ちゃんがお世話になっているホームステイ先の大家さんは、
   ブリティッシュ・チャイニーズの方 (30年前に移民されて来たらしいです)

私の為に家庭料理を・・・と、
みんなでテーブルを囲み、遅い夕食でした。

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 食後、明日のスケジュールをまとめる a i ちゃん・・・。
「せっかくロンドンに来たのだから・・・」と気遣ってくれるのはありがたいのですが・・・

今回の渡英は観光目的ではなく
色んなことを学んで帰ること…いう意志は、揺るぎません。

帰国まで、あと4日・・・。
30日(日曜)朝8時40分の飛行機なので、実質あと3日しかない。

「営業の方はどうする・・・?」
きのう、お伺いしたサロンオーナーの言葉が
私の胸をギュッ!と締めつけ、明日からの方向を考えている私でした。

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                    次回へ   つづく

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2008年4月13日 (日)

アーティストの集結から生まれる感動・・・

 前回、つづきです。

この日は朝から緊張していたうえに、また緊張の連続でした。
アパートの部屋の中は、廊下の両側に小さな部屋が幾つもあり、
南側の部屋の窓から、荒れた庭が見えました。

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この生活感のない部屋は、アトリエのようでした。
部屋ごとにテーマがあり、壁の色もテーマ別に塗り替えられていました。

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レコードを貼っつけた扉。
この扉の中で、作業が始まりました。

衣装 担当のMr.SATOSHI
ヘア 担当のMr.TAKA
メイク 担当のMiss.A I
主宰者 Mr.JIM です。

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Mr.JIM は、私の為に何やら窓の外にあるものをロープを使って
庭まで取りに行ってくれました。

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大きな身体とイカツイ顔とは想像もつかないほど、
Mr.JIM の繊細な心遣いは、驚きと感動がありました。

打ち合わせを済ませると、早速!作業にとりかかるMr.TAKA 。
Mr.TAKA は、部屋に転がっていた「金タワシ」を手に取りました。

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Mr.JIM 以外、集合したアーティストは皆 日本人。
会話は、すべて英語。 勿論、私にも英語で話しかけてきます。
同じ日本人なのに、日本語で話してくれてもいいのになぁ~・・・。
と、思っている間に、ヘアーと a i ちゃんのメイクも完成!

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Mr.JIM は、フォトグラファー。
ポラロイドカメラでしか撮影しない、特殊なアーティストだったのです。
その特殊な撮影現場に立ち会うことになった私。

陽気なMr.JIM が、真剣勝負!イマジネーションを高めると、
さっきまでの和やかさも一変!周りの空気が変わりました。

Mr.JIM の特徴は、シャッターボタンを押すのは1回限り!
それが、「作品」だとMr.JIM は言うのです。

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1回(一瞬)のチャンスに悩み苦しんでるように見えるMr.JIM 。
ワンショットに賭ける緊張!。
どれだけ時間が過ぎただろうか・・・一枚の写真を確認したMr.JIM 。

すると、Mr.JIM は、モデルさんにその写真を手渡しました。

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写真を食い入るように見つめるモデル。

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プロ仕様の大判ポラロイドで撮られたこの写真に、私は不思議なパワーを感じました。
日はどっぷりと暮れ、氷つく寒さの中・・・。
部屋を変え、ヘアー・メイク・衣装を変え次の1ショットに賭けます。

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a i ちゃん、朝から色々あったのに、ご苦労様でした。

帰りの時間帯を考えると、女性だけでは危険がいっぱいのロンドン市内。
メイクの作業を済ませると、撮影終了を待たずに私たちは帰路へ。
夜の地下鉄構内は、ひっそりと静まり返っていました。

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※ 人気の「サーモン巻き」の中身は、クリームチーズにピクルス。
  七味がかかった巻き寿司の中は、アボカドとツナ。

a i ちゃんのお友だちの差し入れで遅い夕食。
なんと!?ロンドンで戴くお寿司はお醤油ではなく、マスタード?

「かっぱ巻き」が一本=5ポンド(1000円) ビックリ!!
日本では考えられない代金です。

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長い、長い・・・一日でした。
慣れない環境で、驚くことがいっぱい。
とても疲れましたが、それ以上に勉強になることがいっぱい!でした。

明日は、どんなことがあるのか・・・楽しみになってきました。

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                     つづく

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2008年4月10日 (木)

指摘されて初めて気づいたこと ・・・!?

 ロンドン滞在2日目 (3月25日 火曜日)

今日は、大切な大切な一日になりそうです。
気合は充分!準備は・・・?

サロン・オーナーと面会の朝、今日の朝食は、ゴマパンです。
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ロンドン出発前に 徹夜で制作した「ゼブラアート提案書」・・・。
国際郵便で送付したのに(3/21到着予定)。
現地の休日で郵便局預かりのまま私の手元に届かず。

こうなったら 参考資料無しのぶっつけ本番で行くしかない!
だけど、手ぶらでお伺いして私の技術を理解してもらえるのか?
営業に伺うのに、サロン様に対して失礼にならないのかなぁ?

少し不安材料はありましたが、いつも通りの私で・・・

  さぁ~営業へ出発です!!

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 ※ ロンドンの「チューブ」(地下鉄)はとても深い。

a i ちゃんにガイドしてもらいながら、サロンへ移動です。
約40分かけて到着しました。

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私に対して、面談の時間をとってくださったサロンオーナー。
意気揚々と・・・ご挨拶した私。

しかし・・・・!Photo_2
「あなたは 英語 話せるの?」
「どうやってお客様に説明するつもり?」

ロンドンで外国人相手の施術となると、
すべては・・・英語でのコミュニケーション能力が要求されます。

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私の技術さえ見てもらえれば
何とかなると思っていた。

自分勝手に、どうにかなると
能天気すぎた私でした。

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オーナーからの質問で、はっ!と我にかえった私。
もう、何も話すことも 伝えることもなく・・・。
「仕事」や「技術」・・・云々の前に私はもっと必要な準備を忘れていました。

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カタコト英語や身振り手振りだけで、
大事なお客様には、正確なコミュニケーションがとれません。
日本であろうが、外国であろうが、「サービス」以前の問題です。

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恥ずかしい・・・思い上がっていた私。
スタート地点に立つ以前に、言葉の壁をついうっかり忘れていました。
ロンドンに来て、私は舞い上がっていたのかも・・・。

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サロンをあとにした 私と a i ちゃん。

「素敵なサロンね。 a i ちゃん、紹介してくれてありがとう~。」
「今日から私、英会話を勉強するわ!」
私の夢と目的は、不発だったけど これで Finish !

それでも「来てよかった!」帰国まで、あと5日・・・。

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a i ちゃんに連れられ・・・・小走りになる二人。

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電車とバスを乗り継ぎ、どこまで行ったか・・・?記憶になく・・・。
ただ・・・寒かった。
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お腹も空いていたせいか・・?
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この大きなクロワッサンをほおばりました。

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a i ちゃんに連れられて来たこの場所も、また不思議な空気・・・。
このアパートに入っていく a i ちゃん。
いったい、何するの?

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そこには、a i ちゃんを含め、
アジア系の男性と、大きな黒人男性が・・・何やら打ち合わせ中。

意外とアパートの中は、和やかな雰囲気いっぱいでした。
笑顔の挨拶と、自己紹介の声・・・。

私にも聞き取れやすいイギリス英語。
しかも、大きな声とスマイル・スマイル・・・。
私にも握手の手が伸びてきた・・・あちらからも、こちらからも・・・。


単語を並べても・・・ あとの話が続かない私でした。

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2008年4月 7日 (月)

夢で終わらせたくない私の目的・・・( ロンドン 編)

 ロンドン初日の仕事は・・・・・
a i ちゃんの眉メンテナンスからスタートです。

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施術直後から約5日間ほど経過すれば、ゼブラアートは完成です(個人差あり)

a i ちゃんご要望の眉デザイン通り、
施術直後の眉は完璧に仕上げることができました。

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毎回、登場する a i ちゃんのメンテナンス画像ですが、
一見、何の変化も無いように見えていても
比べてみると微妙な変化がわかります。

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※ 写真画像をクリックすると大きく見れます

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アートメイクについて、
「眉の持続期間など、{ 施術後 }の経過状態はどうなるんでしょうか?」
という心配されるご意見を お客様からよく 受けます。

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アートメイク施術を繰り返し 何度重ねて受けても大丈夫!です。
必ず退色しますので何年も「同じ眉」ってことはありません。
消える眉を実現することで、お客様は安心感をもって技術を受けられます。

「眉」の色・形をメンテナンス施術によって必ず変えられることが
とても重要なポイントです!

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a i ちゃんのメンテナンス施術周期は、約 1年です。
メンテナンス直前では、アートメイクの跡形が見え難い状態になります。
(1年周期のサイクルで眉色が退色していく状態のことを示します。)

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※ a i ちゃんの場合、メンテナンス施術を2年以上放置すれば、
   写真画像で淡く見えている 眉の輪郭も消滅してしまうことでしょう。

※ 年齢・肌質・生活環境など、メンテナンス周期は人それぞれ違います。
  それを「個人差」という表現で私は示しております。

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ゼブラアートは消えるイレズミです。
「個人差」だけで片付けてはいけません。
その「個人差」をしっかりと把握することが大切な私の仕事です。

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無事、初日の仕事を終え タワーブリッジから帰宅するや否や、
突然、a i ちゃんが私に手渡しす一冊のノート・・・。
そこには、ロンドン市内にある 美容サロンの広告の切り抜きが・・・。

「ロンドンで、このゼブラアートがどこまで通用できるか?!試してみましょうよ。」
「帰国まで・・・このサロン全部 行けるかどうか?心配だけど・・・やれるだけ営業がんばって回りましょうね。」

「早速ですが、明日の予定は・・・午後1時。」
「ロンドンでも有名で、イチ押し!のサロンがあるのよ。」
「もう、オーナーにはアポとってるから、一緒に行ってみましょう。」

「営業も最初が肝心だもんね・・・。」 とニコニコ笑顔の a i ちゃん。

a i ちゃんは、 私のもう一つの目的である仕事のサポートを自ら
かって出てくれたのです。

いきなり!? これは、私にとってサプライズでした・・・。
明日がドキドキ・・・緊張と不安で押し潰されそうな私です。

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                   ロンドン2日目へ     つづく

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  =今日の風景= (写真画像をクリックすると大きく見れます) 

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2階建てバスに乗って移動。目的地は「ベトナム料理店」へ・・・

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お酒の持ち込みOK!の看板が目立つロンドンの飲食店。(ビックリ・・・!)

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夜の「タワーブリッジ」はライトアップされ、とてもきれいでした。

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2008年4月 3日 (木)

私の夢が叶う瞬間・・・

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3月24日(月) 午後9時半ごろ ロンドン到着の翌日。

晩ご飯にベトナム料理を食べに行った帰り道。
この「タワーブリッジ」から歩いてすぐの場所が a i ちゃんの家。

2007年 大晦日の夜、a i ちゃんはこの橋の上で花火を見ていたそうです。
(新年を迎えるロンドンは、毎年テムズ川で花火が打ち上げられるそうです)

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 私が強行突破!で「ロンドン行き」を決意した理由の一つとして・・・、
a i ちゃんの存在無しでは 実現できなかった 私のこの夢・・・。

ロンドンで a i ちゃんの超多忙な生活の中、
a i ちゃんのスケジュールと私のスケジュールの調整。
もう、今しかない!3月中でないと・・・お互いが無理!!

ふとしたことで a i ちゃんから初めてかかってきた国際電話。
しかも、その電話で決めた・・・ロンドン行き。
そして 私が決意した 「ロンドン行き。」(出発・一週間前のことでした)

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これは、無茶!?無謀!?
いいえ・・・。これが私の夢だったから・・・・・大丈夫!!
準備なんていらない。やるべき事のシミュレーションは私の頭に入ってる。
・・・ちゃんと自分の頭で整理されてるから、何が起きても大丈夫。
あと,私に必要なものは・・・わずかな「運」だけ。

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なんとしてでも、世界の「アートメイク」の現状を見てみたい!
「アートメイク」はコスメティック・タトゥーとして、
世界中に広まり、今ではポピュラーな「タトゥー」の一つです。

私の身近な人々から耳にする各国のアートメイク情報だけじゃなく、
実際に 自分の目で確かめてみたかった・・・・・。

ただ・・・漠然と それだけが私の気持ちを追い立ててくる。

しかし・・・・・・Photo

Ⅰ don’t speak English !?  × (私が話した英語)

Ⅰ can’t  speak English.     ○ (miss a i に指導された英語)

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こんな英語レベルで大丈夫なんだろうか?
しかも、わずかな単語しか知らない私。
ボソボソ と 自信のない英語発音。

不安のあまり、声すら出なくなってしまいました。

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私がロンドン到着(3月23日)した日はホリディの最中。
国民休暇(3月18日~25日まで)
活動開始の3月24日(月)は学校や会社、殆どの店屋もお休みでした。 

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その休暇を利用して、a i ちゃんの紹介から・・・
私の「ゼブラアート」を楽しみにしてくれていた人がいました。

「ハムステッド・ヒース」(日本でいう田園調布と言われる街)にある老舗の
美容室に努めていらっしゃる女性でした。施術希望箇所は「眉」 「アイライン下」 

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彼女は、メイクアップアーティストでもあり、ニューヨークでメイクを勉強し、
コミュニケーションの大切さを実感し、そしてロンドンへ・・・語学勉強中。
彼女の名前は「yoshiko」さん。勿論日本人です。

美容に賭ける強い意志と、凄いパワー!を感じました。
英語をしっかりとマスターし、またニューヨークで挑戦することが目標!
だそうです。

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a i ちゃんの「眉 メンテナンス」も毎年恒例行事。
前回のメンテナンスは、2007年2月頃でしたから・・・
少し早めかな?と思いながら施術開始。

さぁ~始めましょうか・・・。

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と、その前に・・・
私の為に、朝食の準備をしてくれた a i ちゃん ↓ 

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「このベーグル美味しいのよ」
「甘さのないピーナッツクリームとはちみつ の組み合わせも結構いける味よ!」
そんな会話の中、チョコクリームと食べ比べ・・・。

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朝食を済ませたら・・・さぁ~今度こそお仕事です!

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2008年4月 1日 (火)

自分を信じて・・・旅立ちの日

 

 「3月」このシーズンは一般に春休み。
卒業旅行やグループ旅行で格安チケットはすべて完売。
まして一週間前にその航空券の予約をしたって空席などあるはずもない。

ところが・・・・
出発日を決めていた その予定日の5日前、
往復チケットを手に入れることができたのです。

そして先月、23日の朝・・・・とうとう私は・・・・。

オランダ航空機で関西国際空港出発。↓

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強行突破するしかない!・・・
仕事のスケジュールも変更!!そしてお客様にはキャンセル・・・。
予定していた約束をキャンセルしてまで旅立つ私をお許し下さい。

私は、自分自身の為に・・・そして自分の「運だめし」のつもりで、
このワンチャンス!に賭けた私の旅立ちでした・・・・・。

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アムステルダムを経由して目的地へ・・・。↓

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当初・予定していた搭乗ゲートD8 → 搭乗ゲートD12に・・・変更。↓

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私にとって初めての海外一人旅。乗り継ぎの搭乗ゲート変更だけでも、
この広大な「スキポール空港」は、不安でパニック状態になりそうでした。

関空から搭乗した機内では、2度の食事とおやつも出され、
しっかり全部おいしく戴き、満腹のはずなのに・・・
ゲート横にある オランダのカフェの雰囲気を堪能。一息つきました。

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(↓このゲート内でチェックを済ませたあと、カメラを手にしていた私は、機内への搭乗が始まっているのにもかかわらず、警備員に呼び出され、すべての画像をチェックされてしまいました。そして10枚ほどの画像も強制に消されてしまいました。運悪ければ、カメラごと没収されるところでした。)

イギリス行きのセキュリティーは大変厳しく、厳戒態勢でした。(ゲートD12)↓

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ドーバー海峡を超え上空から きれいな光が見えた時、
そこはもうイギリス・・・。ヒースロー空港までは、あと少しです。

私を乗せた飛行機は、「ターミナル4」に到着でした。
まさか4日後の開港初日に 「ターミナル5」の混乱が起きるとは・・・。

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入国審査も無事終えロンドン市内へ移動・・・。↓

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とにかく、イギリスの移動手段に欠かせないのが「チューブ(地下鉄)」。

自宅を出発して、約20時間弱・・・・・目的地到着。

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  ↑ a i ちゃんです。 

去年の春、語学留学で一人 旅立った a i ちゃん。
多忙の中、空港まで出迎えに来てくれました。

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この日からロンドン滞在の一週間・・・。
いろんなことが起きました。
いろんなハプニングも乗り越え・・・31日、無事に帰国した私です。

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                        つづく

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今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

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満足・安心・後悔させないアートメイク     YURIの記録
                 出張編      Vol.  16


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