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2007年9月25日 (火)

舞台メイクで早変わり・・・ぶっつけ本番!Partⅱ

 前回のつづきになります。

舞台メイクの仕事は、ほとんどが控え室に閉じこもりっきりです。

本来なら、舞台メイクで必要なことは演じる役柄以外に、
会場の雰囲気・照明の状態・舞台の大きさ などなど・・・
前もって把握していることが とても大切になります。

出番前の呼び出しがあり、初めて会場前で記念撮影。
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   かなり緊張されている桃さんです。(中央・右)

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桃さんの「上方舞い」を真剣に見入る台湾のお客様。
司会・進行もすべて「中国語」でした。

進行状況を確認する意味で会場を少し覗いてみたら・・・
↑写真のようなにすごい人数のお客様の情景でした。

会場を見て一番!驚いたのは、何と言ってもこの私でした。

          あっ!という間に・・・・!! 
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    音楽の間奏の間に・・・早変わりです。

白無垢姿から鮮やかな色のマジックショーみたいで、
グイグイお客様の目を引き付けている桃さんです。

それにしても・・・桃さんは 和服がよくお似合いです。

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わずが30秒弱で早や変わり・・・舞台上に駆け込む桃さん。

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えっ? ・・・・・ 和装→ドレス→・・・・ 2分20秒!?  ・・・・・・・

「和装」から「洋装」へ・・・・この早変わりの間隔は、
台湾の歌手の方がオリジナル曲を唄う時間しか許されませんでした。

完全な和服の帯や紐を解くだけでも・・・・・
桃さんの頭はカツラではなく自髪で、頭の結いを解くだけでも・・・・
そして、洋髪のウィッグを付ける。

おまけに、洋装に似合うメイクが必要になります。
舞踊メイク→洋装メイクに短時間で見せるには・・・

私の耳のすぐ後ろで心臓の鼓動が大きく脈をうち、
私の気持ちを焦り・追い込んでいました。

ドレスの色・形も当日の本番寸前に確認した私でした。髪型もどうするか・・・?
ヘアー担当の「ひかり先生」も最後の最後まで・・・思案しておられました。



何が起きるかわからない舞台では、
一瞬!ひらめきの発想から現実にすぐ行動できなければ成り立ちません。

あとは経験と実績を積み重ね度胸がついてくるものだと思いました。

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  舞台を無事に終えた 控え室の風景
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普通の照明だと、このような舞台メイクになります。

大先輩のベテラン先生方に囲まれて、
私は舞台に賭ける意気込みを学びました。

それは、自分の役割をきちんとこなすこと!
そして、なによりも 「息を一つに合わせる」大切さを学びました。

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裏方仕事ではありますが、この達成感は
まるで、自分自身が舞台を演じきった達成感でもあります。

最後まで・・・時間ギリギリまで・・・力を振り絞り
決して諦めないことの大切さ!を身に沁みて実感しました。

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 眉色や、アイシャドーの色を変えるだけで
 メイク全体が見違えて見えます。
 目の錯覚で勘違いされるほどです。

この日の舞台メイクもそうです。
主役の方が舞台から戻ると汗ですべてが思うように進みません。
そして、常にヘアーも着替えもメイクも同時進行の動作の途中ですから・・・。

その中で濃い色を出す舞台メイクを手直しすることはとても容易ではありません。
どんな世界でも、自分の技術を最大限に魅せるには一発勝負!なんですね。

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片付けを済ませて・・・・

仕事の合い間をぬって、桃さんと3回しか対面したことがなく、
桃さんと出会って、わずか一週間でこの日を迎えました。

ホテルのロビーで 桃さん・大先輩の先生方と
「さよなら」する時、今日が初対面だなんて?!

主役の 「桃さん」・「踊りの師匠」・「着付け」・「ヘアー」・「メイク」・・・
ここに心をひとつにした舞台チームが出来上がってました。

当の主役「桃さん」は相変わらずカタコトの日本語で
「あ・り・が・と・ネ!ユリちゃん~」って笑顔で手を振っていました。

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コミュニケーションも大切です。
でも心の中にあるもっと深いところに人は「感性」をもっています。
「美」の感性は国境もない世界共通だと思いました。

桃さんと出会って、また色んな人との展開があり、
出会いによって、不思議なパワーを受け継ぎました。
この一週間、私は貴重な経験をさせていただいたように思います。

こちらこそ・・・「桃ちゃん!ありがとう~」

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昨日のカラオケ大会の結果はカテゴリー「舞台メイク」でまたご紹介いたします。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2007年9月24日 (月)

舞台メイクで早変わり・・・一人三役ぶっつけ本番!

 あの暑さはどこに・・・?と思うほど今朝は肌寒さで目が覚めました。
昨日は、日帰りで丹後半島にある「あじわいの郷」へ舞台メイクに出かけてまいりました。(また後日ブログでご紹介いたします)

この季節はあちらこちらで、運動会や発表会・・・
様々な交流会などのイベントが盛りだくさんです。

「舞台メイク」に魅かれてから、私も少しずつではございますが、
この季節になりますと舞台メイクのお仕事に力を注ぐようになりました。

舞踊の流派でメイクの違いがある為
「舞踊メイク」には、基本がとても大切です。

舞踊を習ったことのない私にとって、舞踊メイクは直感と感性だけで
その方の役柄に応じたメイクをしなければなりません。

しかし、今回の依頼は一つの役柄ではなく、
早変わりをして、日舞と歌謡曲を唄う・・・一人三役なのです!

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いつもなら、舞踊メイク専門の「顔師」にお願いするらしいです。
今回の舞台では自力でメイクを・・・と意気込んでおられた中山さん。
8月の舞台で踊った時の写真を片手に自ら舞踊メイクに挑戦!
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実は、9月10日に控えている舞台の為に
中山さんは、一方ならぬ想いを寄せてがんばっておられました。

そんな中山秀桃さんと私は出会っていまいました。
中山さん(桃ちゃん)は在日台湾の方でした。
私とのコミュニケーションは片言の日本語だけ。

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桃さん・・・・・ 「あなた・ファンクラブ・見に来るか?・・・」 
私  ・・・・・ 「ファンクラブ? 桃さん何者なの?」

桃さん・・・・・ 「あなた・パーティー・メイク・私の見に来るか?」
桃さん・・・・・ 「あなた・メイク・チェック・しましょう!」
桃さん・・・・・ 「今度・あなた・いつ・会える・・・!?」

桃さんの依頼内容がわからぬまま
桃さんの不思議パワーに引き寄せられてしまった私。

初対面のあの日から一週間後には
桃さんのメイクを担当することになってしまいました。

仕事を終え、慌てて待ち合わせ場所へ・・・・・。
メイク担当とは言っても、内容が全く読めないまま控え室へ。

この道40年!TV局のヘアーメイクを担当。
今晩の桃さんヘアー担当は「ひかりさん」です。
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 控え室でヘアーのセット中の桃さん!
(メイクは下地だけにし、お顔の表現は様子を見てからにしました)

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おおさか・ハイアット・リージェンシー・ホテル 3階・大広間

何やら・・・ファンクラブでもなさそうです。
桃さんの国の方々の集まりのようです。
何台ものリムジンバスに乗り込んで、
この会にご参加の台湾人がエントランスを埋めていました。

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この会に参加するグループが一組・二組・・・増えるにつれ 
広すぎる控え室の意味も少しずつわかってきました。

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上方舞・若舟紀先生 と、着付け担当の○○先生?(忘れちゃいましたぁ)

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どうやら・・・・桃さん、早変わりで衣装を重ねていらっしゃいます。
着付けの先生と舞の先生が苦戦中!

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高まる桃さんの緊張とともに、
序々に舞台の情景が見えてきた私も手が奮えるというより
事態の大きさに足も手もガタガタと緊張で震えてきました。

この会に参加されたお客様の中に、
TV番組で活躍されている金美齢さんとばったり!
なのに・・・私は「佐伯チズ先生」って声をかけ、
金さんに叱られてしまいました。

そろそろ、ディナーパーティーの宴も盛り上がる頃・・・
控え室では・・・・

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この会の出演者全員で、お祈りが始まっていました。

私もこの控え室の片隅でみんなと一緒に
「ちゃんとメイクが完成できますように・・・」とお祈りしました。

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桃さんの出番は9時20分です。
それまで、若舟紀先生の最終チェックを受けていました。

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舞を何度もチェックする桃さんの真剣なお顔。

桃さんの緊張が伝わり私まで鼓動がドキドキ!

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そして、ヘアーとメイクの最終チェックです。
舞踊メイクの最後はバランスを整え、紅をさして完了です。

手が振るえてしまい、思うようなメイクができたか?どうか・・・・
とても心配でなりませんでした。

このあと・・・・・すぐに本番です。
いざ!3階へ・・・・。

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                  次回へ  つづく

※ 実は、本日4時20分から桃さんがカラオケ大会の決戦だそうで・・・そのメイクに立会うことになってしまいました。今から出かけてまいります。その結果も含め、次回ご報告いたしますね。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2007年9月18日 (火)

朝の風景

 一昨日前、東京出張から無事戻ったものの、
出張疲れと過酷な移動で足を痛めてしまい
昨日は一日中ダウンしてしまいました。

充分な休息のおかげで今朝は4時半に起床。

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日中は、まだまだ酷暑が続いていますが、朝晩は涼しく感じます。

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すぐ西側には六甲山系につながっています。
(この季節には珍しく朝靄がかかっていました)

「甲山」は西宮を象徴する山のひとつです。
西宮市街は、山側と海側・・・・・
東に「武庫川」 西に「夙川」という川に囲まれた街です。

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       静かな朝です
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震災後、こんなに大きく きれいな建物に生まれ変わりました。

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  ヨットで単独無寄港世界一周を成し遂げた
  「堀江謙一さん」も西宮在住です。
  そのマーメイド号が展示されています。

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魚群探知機など
世界に誇る「古野電気」
の本社もすぐそばにあります。
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今朝のお散歩でひと際めだって輝く船・・・

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まるで、海上のスーパーカーみたいに見えました。
ずっしりと安定感のあるヨットですね。

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韓国からのゲスト船だそうです。
たくさんの国旗の中、日の丸が見えます。

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たくさんのクルーザーやヨットが西宮マリーナには碇泊しています。
「夙川下流」をはさんですぐ西側には芦屋マリーナが新設されました。

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山も近い「湾岸線」は西の六甲アイランドが終点です。
東へはUSJや関西空港までがよく利用されています。

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「疲れ」を引きずりながら・・・何かに追い立てられる毎日です。
わけもなく「むなしさ」「苦しさ」が込み上がり、
ふと思いたって 朝の風に触れてみた私でした。

意識して ゆったり とした気持ちで散歩に出ると
もやもやとした気持ちが整理されました。
朝一番の空気が洗い流してくれたみたい・・・です。

誰に慰められる訳じゃなし・・・
気持ちのいい朝の景色と空気が
引きずった痛む私の気持ちを癒してくれました。

「早起きは三文の徳」ってこのことですね。

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これからも わが町「にしのみや」を少しずつご紹介していきたいと思っています。

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今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。

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         わが町「にしのみや」      Vol.  01


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2007年9月12日 (水)

しあわせを感じる瞬間・・・

 前回のつづき です。

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先週の台風9号の話題のまま、お話が長引かせてしまって申し訳ございません・・・・。
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夜明け前に 知らない街に降りたってしまった私。
駅やお店も閉まっていて人に尋ねることもできず、
頼るは・・言うことを聞いてくれない「ナビ」と道づれの私。

機会の「ナビ」は気転が利かず、かえって私の心を追い込むばかりだったので「ナビ」画面を切って、あとは私の直感!だけが頼りでした。

おかげさまで、大津警察署まで「命辛々・・・」「ガソリン辛々・・・」って
思いで警察署内へ飛び込んで行きました。

当直のようなおまわりさんが3名、
24時間営業のガソリンスタンドを必死で地図や電話帳などから探してくれました。(アナログ人間のおまわりさんでしたが・・・)

しばらくして、巡回から戻ってきたおまわりさんが
署内の光景をみて・・・・
「それやったら、この先の木下交差点の信号の所にあるよ。」
「セブンイレブンの隣にあるから、すぐわかるよ。」

「木下交差点の信号?」・・・・そこまで車は動いてくれるのか?!
私はとても心配でした。

とにかく、おまわりさんの言う通り 一か八か 警察署を出て
目指すは「ガソリンスタンド」へ・・・!

信号待ちの時はエンストが怖くてドキドキ!しましたが、
幾つめの信号だったでしょう~。警察署前の道沿いで
「えっ?こんな近くだったの!」って距離に
捜し求めていた24時間セルフスタンドがありました。

あの・・・署内で探してくださった 3人のおまわりさん。
本当に大津警察署員なのかしら~?
こんな大きなセルフスタンドが近所にあったのに・・・不思議。

親切に探して頂いたことに感謝いたしておりますが、
「灯台下暗し」ってことなんでしょうか。

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無事に給油を済ませた帰り道、帰路に向かうはずが
交差点の隙間からチラチラと琵琶湖の湖面がのぞいて見えたので、
吸い込まれるようにハンドルを右にきっていました。

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すっかり夜が明け、
朝早くからウォーキングされる大津市民のみなさまです。

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この景色を見たとたん、心のガソリンも満タン。
さぁ~!私も一日のスタートです。

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ちぎれた台風の雨雲から朝陽が顔をの覗かせると
琵琶湖の湖面がキラキラ光って美しく見えました。
(琵琶湖を一周ウォーキングするとしたら・・200キロメートルあるらしいです)

湖面に浮かぶ「藻」が腐敗しやすい夏場は、時折悪臭を放つこともあるそうです。

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蒼い景色の中、ほんのわずかなひとときを過ごしました。

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滋賀県といっても、大阪からほど近いところに
こんなスポットがあるなんて・・・・癒しの場を見つけちゃいました。

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背中から昇る朝陽に後押しされ
時間に追われる現実に引き戻されました。
比叡山とさよならし、車を発進させました。

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再び名神高速道路に乗り込み やっと自宅に向かうことになりました。

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慌てず・怒らず・のんびりと・・・自分をみつめて・・・・・
人生、何が起こるかわかりません。
ふと我に戻ったとき 私はいつも そう思うのです。

思わぬハプニングに遭遇する私ですが、
その時、その時、不思議に出会いがあります。

普通に通り過ぎる生活よりも、こんなハプニングは思い出深く印象に残ります。

そして、「ついてないなぁ~」と悔やむことでも、
「ラッキー!」に変わる・・・変える 心構えがあれば、
どんなことが起きても、「自分は幸せ者!」と言えるはずです。

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今回の仕事は、「大変な出張でした」 ではなく、
素晴らしい景色と出会え、色んな街めぐりができ
一泊二日の小旅行へ出かけてきた気分にさせていただきました。

「感動」は、心を癒してくれます。
「感動」することで、なぜか?元気と勇気が湧き出てきます。

どんな些細なことでも「感動」できる心の柔軟さは、
やがて人への思いやりにもつながることだと信じています。

夜が明け、陽が昇り、そして日は暮れます。
なんでもない当たり前の毎日に、それが「当たり前」だと済まされる
世の中になってきています。

今、一番足りないことは「感動」する時間なのかもしれませんね。

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今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

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2007年9月 9日 (日)

日帰りのはずが・・・

 私は仕事で遠方に出かけることが多く、
その先々で思わぬアクシデントや感動に出合うことがよくあります。

過去ブログでも出張を取り上げています。(カテゴリー風景) 

 飛行機の緊急着陸や乗り遅れ、 奇怪な出来事にしばしば
遭遇いたします。私はそんなアクシデントに出くわされても
これもまたスリルがあって刺激になっているように思います。Photo

「台風9号が上陸する・・・」と天気予報で聞きながら・・・

自宅を朝7時に車で出発した時は 時折 陽が差す天候状態でした。
わざわざ台風の直撃方面へ仕事に向うとは・・・・(冷汗)
案の定、三重県あたりから大粒の雨が降り出してきました。

日差しが強い残暑の暑さより マシかなぁ・・・と思いながら
東名阪道路経由で予定通り目的地に到着しました。
日中は台風接近って感じではありませんでした。
無事、仕事を終えたのが午後8時過ぎでした。

食事休憩をとってさぁ出発。台風の雨と風が強くなっていました。
帰りは仕事の疲れもあるので・・・名神高速で帰ることにしました。

ラジオの台風情報では、伊豆半島あたりまで接近していることを
耳にしていましたが、台風とは逆方向に帰る私は、走行中の雨も
さほど強くなく 、岐阜羽島あたりでは小雨になっておりました。

お腹がいっぱいになってからの運転は、
うとうと z Z z と・・・いい気持ちになってね・・・・
関が原トンネルを越えた頃 「あっ!危ない」と思いながら
眠気と疲労の限界まで達してました。

どうしても家に帰ってからの予定がある為、
眠気と戦いながら我が家にひたすら向って走行。
各サービスエリアで眠気覚ましで休憩をとってはみたものの・・・

結局、休憩のつもりがシートを倒して Z Z Z Z Z・・・・・・
自分の意識では、軽く目を閉じてたはずだったのですが
気が付けば、回りにたくさん止まっていた大型トラックの台数も少なく
サービスエリアの駐車場も広々と映って見えました。

「はっ!」「どうしよう~!」
エンジンをかけたまま寝ちゃったようで・・・
ガソリンタンクのゲージはエンプティーの「 E 」を指してました。

「しまったぁ!」・・・気づくのが遅かった・・・
寝ぼけながら慌ててサービスエリアを出てしまったもので・・・
どうしよう~次のサービスエリアまでもつかなぁ~

ラッキーなことに、すぐ次が「大津」でした。
下り車線の「大津SA」は初めてで、大津サービスエリア「入り口」と
大津インター「出口」が平行に並んでいた為 一瞬、
車線変更に迷ってしまいました。

私の焦る思いが何故かインター「出口へ・・・」誘導されてしまいました。

バックで戻ろうと瞬間的に思ったのですが、
私の車のすぐ後方に、トラックがついていたので無理でした。
(注!距離は短くても決して高速道路でバックはしてはいけません。)

已む無く一般道に降りて、ガソリンスタンドを探すことになりました。
次の京都東インター目指して国道1号線を走りましたが「無い!」
スタンドが・・・明るい看板すら見当たらず暗闇の山道を走るばかり。

とうとう ガソリンゲージランプのオレンジ色のネオンが
ほのかに点り出しました。

ゲージランプの点灯が強く発光してきているのを気にしながら
節約運転の為、車の窓を開けて走行する次第でした。

ガソリンスタンドを探すのに 約20Km以上は走行したと思います。
ガス欠でエンジンがいつ止まってもおかしくない状況の中、
ナビ表示にあった ガソリンスタンドにやっと到着!

が・・・!そのスタンドは24時間営業ではありませんでした。(涙)

もう~ダメ!と思いながら、街中を走行することに・・・。
琵琶湖周辺なら、大きなホテル街もあったはず・・・。
だけど、ガソリンスタンドは見当たりません。
そんな中ひと際目だって目に飛び込んできた看板を発見!

それは・・・警察署でした。
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「あ~助かったぁ」 これで何とかなる・・・・。
そんな思いを込めて署内の受付けに向かうときには
まわりの景色は、明るくなりはじめていました。 

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              つづく

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今日も最後まで読んで頂きありがとうございました

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2007年9月 3日 (月)

終りが見えないアートメイクのこだわりとは・・・

 「アートメイク」の仕事に携わっていますと、
お客様の悩みも人それぞれあり、様々なケースに遭遇します。

お客様の悩みを解消するには、
目の前に見える課題を消化しなければ・・・という
私の「プレッシャー」に変わります。

なぜなら・・・アートメイクを探究していくうち、分かったことですが、
お客様の 目の前にあった悩みが一時的に解消できても
やがて状態・状況が変化してしまうアートメイクですから
お客様は新たな「悩み」「要望」が生まれてくるってことです。

次の戦術のことを いつも頭におきながら・・・・
お客様一人一人に適したナチュラル感をどのように維持していくか?
いずれ「変色」・「退色」してしまう眉を今回はどう対処するか?
それが重要で、私がアートメイク施術の中で大変に思うところです。

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アートメイク施術を「やりっぱなし・・・・
アートメイク施術を「放りっぱなし・・・・
にするくらいの状態なら・・・
最初からアートメイク施術を受けない方がまだマシだと思います。

アートメイク施術を受けたことが「ゴール」ではなく、
アートメイクと関わったことで、これから始まる「スータート」
だと私は考えています。それは、お客様が「キレイになる」という目的が向上心を促してくれるからだと思うのです。

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まえおきが長くなりましたが・・・前々回のつづきになります。

「キレイ」を維持する為、平均・約1年2ヶ月間隔でメンテナンスされておられる
               お客様の実例モデルです。
                 

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アートメイクは、やがて色・形が変化してしまうことが
アートメイクの「デメリット」であり「メリット」でもあります。

                 

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メンテナンス施術は、毎回違う課題がお客様から提示されます。

特にアートメイクの「新色」などを、メンテナンスで使用するときは
最新の注意が必要になります。(お肌と色の相性の相違が稀にあるからです)

                 

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一人一人のお客様の(似合う)「満足」は、容姿の変化・時間の流れと共に必ず!流動するものです。

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その流れのスピードは、心境の変化・環境の変化・加齢による容姿の変化・・・などなどお客様自身 わずかな 何らかの原因だけで加速してしまうこともあります。

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誰でも平等に1年・1年・・・確実に歳を重ねて行きます。

加齢と共に、左右の眉バランスも調整しなければなりません。
お肌のタルミから骨格が露出しやすくなってきます。
日常よく使う表情筋は、加齢とともに強く現れてきます。
それは、眉弓筋などにも影響し 癖が出やすくなります。

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ただでなくても、加齢が原因でいずれは変形するお顔立ち。
そんな、変形(老化)を見越した駆け引きを考えたうえで、
お客様の新たな「ご希望」に副う表現を形に表すことは
決して容易でないことをご理解頂きたい。と・・・補足いたします。

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無いところから 形を創ることは簡単です。
新しい形に作り変えていくことの方が 非常により難しくまります。

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最初から 完璧 を求めてはいけません。
どうせ・・・アートメイクにはメンテナンスが必要だから・・・
後のメンテナンス施術を難しくさせるだけ。

完璧な満足感に達せなかった箇所をメイクで補足するくらいの気分で
今は、「とりあえず・・・」からスタートしていくことが、
アートメイクと長く付き合える手段なのかも知れませんね。(※)

そうすれば、きっとアートメイクを「やってよかった!」と言える
満足感が、あなたを「元気」にさせてくれると私はそう願っています。

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・・・・・・・(※)初めて体験される方へのアドバイスです。・・・・・・・・・

決してご要望の質を落とす ということではなく、アートメイク施術には
「当たり・ハズレ」があります。ご要望が一発で決まるものでもなく、
かつ失敗も許されないアートメイクには怖さがあります。
一生ものでもありませんが、失敗した時は心に残る傷にもなりかねません。
施術者とのフィーリングも大切です。
あとは直感や第六感を生かしてお客様自身がアートメイクを「必要?必要でない!」
「合う?合わない?」をしっかりと把握したうえで施術に挑むよう心がけが大切です。

 
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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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