追究していくと、そこに「真実」が見えてきました。
針を用いて施術するアートメイクには、
大事に至るか否か?トラブルを未然に防ぐ為のテクニックが
アートメイク施術者側に必要だと私は思います。

先週 私の地元、西宮に今年の夏初めて激しい夕立がありました。
誰だって、初心者からのスタート。
アートメイク施術には、基本はありますが、
その基本となる「基準」は施術者側任せが多いものです。
車の運転と同様に、経験の中で失敗して初めて気づくことが大いにあります。それが教訓となり、テクニックの上達につながります。
「ペーパードライバー」という言葉が意味するように
アートメイクも実践の中で 正しい判断力 が利くまでは、
施術者側の行き過ぎた(自分勝手な)施術はしてはなりません。

「行き過ぎる施術」は危険がつきものです!(※)
一気にやり過ぎない施術の「基準」さえ身に備えていれば、
アートメイク施術のトラブルは未然に回避できるものだと私は思います。
(※例) アートメイク施術中に「色が入り難いですね・・・」なんて、色素を無理矢理お肌に定着させようと過剰な施術をしてしまう・・・このようなことは一般的によくある「行き過ぎた施術」だと私は思います。

もし、私自身 お客様とのトラブルは?と、尋ねられ・・・・・
返事に「皆無です!」と答えたなら、私は嘘つきになります。

「もう~!二度とニードルは持ちたくない!」って・・・
どん底に突き落とされる気持ちに襲われたことも幾度もあります。
アートメイク施術は
マニュアル通りに仕上がるお客様ばかりではありませんから・・・・。
そんな時こそ平常心でいなければ、
安定したアートメイク施術を提供することはできませんし、
たくさんの試練を乗り越えてこそ、
直感とひらめきが身に付くのだと私は思います。

私の口癖にもなっていますが「アートメイク」は危険との背中合わせ。
「アートメイク」をお客様に施術するということは、
常に気を引き締めて邁進する覚悟がないと、
仕事として継続させる(安全性を維持する)ことは難しいと思います。
アートメイク街道を歩んでおられる方の中では、
一時的なブームで「ただやってみたい」で施術者志願される方もいます。
興味や趣味が実益につながるのでは・・・?という感覚でこの仕事を考えてもらうと、必ずトラブルを引き起こす原因になりますのでお辞め頂きたいと思います。
以前にもお伝えしましたが、
「施術者側」・「受ける側」 双方 共の責任、覚悟が必要。
アートメイク施術の「メリット」・「デメリット」をしっかりと
双方が納得・理解したうえで施術に移るべきだと思います。

大自然の驚異

試行錯誤、アートメイクを探究していくうえで、
「失敗を恐れてはいけない!」と常に自分に言い聞かせています。
私が言う「失敗」はトラブルではありませんから・・・・・。
思い通りに(意図的に)した施術が、結果として、
仕上がりの状態で反映されていないことが、私が指す失敗です。
「責任感」を背負い続けるから「失敗」を乗り越えることもできます。
「信頼」を崩したくないから仕事として継続できるのです。

約2時間にわたる大自然の花火大会は、
「怖さ」より心を揺さぶる「感動」を受けました。

お客様のニーズが移り変わろうとしている今、
「アートメイク」が意味する実際の目的を忘れかけているのでは?
チャラけた軽い乗りで「アートメイク」を受け止めて欲しくないです!
と、声を大にして訴えてはいるものの・・・
「アートメイク」には 正論なんて無いのが現状です。
目的意識だけは、見失しなわないよう
私だけでも、常に原点を忘れず、心がけをもって、
飾り気の無い「アートメイク」の真実の姿を追求していきたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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