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2007年7月24日 (火)

アートメイクの更なる挑戦!

 人様の大切なお顔に施すアートメイクっていう施術は、
技術者の満足感ではなく、依頼者の満足感をすべて満たしてあげることが最終目標になります。

では・・・、お客様にとって、どこまでが最終目標なのか・・・?
いつも私は悩みながらお客様と向き合っています。

特に多いのは、アートメイクのアイライン施術の場合です。
最終目標が施術中に変更される方が多いのは何故なのか・・・?

(お客様)「パンダみたいに黒々とイヤらしくしないでね!」

「はい。大丈夫です。」
「いきなり 太くなるようなアイラインは致しません。」 (私)

(お客様)「アイラインが細く上品に見えるようにね!・・・・・。」

              ↓
アイラインの施術が進行し、最終日の施術当日にもなると、

               
(お客様)「アイラインの施術直後のあの・・・太くて黒々した目って
      案外 魅力的に感じるし、おかしくないわね。 」

(お客様)「やっぱり私・・・・・・
            もうちょっとアイライン太くしてみるわ!」

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Photo_1109
 アートメイクを受けることに
大勢のお客様は「ためらい」があります。

お客様自身が様子をみながら、試しながら、
施術が受けられるように、施術者側の配慮が必要です。

それがお客様への 「サービス」 ・ 「心遣い」 だと思います。

Before Before2

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After1jpg After12

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After2 After22

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End

Photo_1109
 ※ 画像をクリックすると大きく見れます

 ※ アイラインの完成画像はメイク状態ですが、
その他、アートメイク施術中の流れの画像は素顔の状態です。

Photo_1110

このようなお客様の心理状態の変化は、
「アイライン」に限らず、「アート眉」の施術でもよくあることです。

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初めてのアートメイク施術は、
「お客様側」も「施術者側」も・・・手探り状態が現状です!

お客様自身の負担ばかりでなく、
アートメイク施術者の負担も、施術回数を背負う(手間)です。

お客様に対して・・・・
「より安全に!」 「より満足!」 して頂く為の手段として
私自身、施術回数にこだわってきました。

※施術回数が決められていることで安心される方もいらっしゃいます。
しかし、通われる回数がお客様にとって手間と負担がかかると懸念される方もいらっしゃいます。

施術回数を増やし、丁寧さをアピールし、
アートメイクを不安に思われるお客様に対してのサービスであったり
心遣いであると信じて、私は今まで施術して参りました。

それは、アートメイクスクールや講習会で教わった手解きであり、
実際、マニュアルにすぎません。

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今、私は大勢のお客様の声をもとに、
(顧客の皆様・カウンセリングで相談を受ける皆様の意見を集約し)
お客様の目線でアートメイク施術ができる技術者になろうと
日々 努力しています。

その結果、お客様の理想のアートメイクに近づけるのは
お客様自身の判断に任せれるシステムが必要だと感じています。

各サロン・施術者によって、
アートメイク施術のシステムがバラバラです。(施術回数・費用)
(※アートメイク施術の安全対策は絶対条件です)

そこで、お客様は大変悩まれるようです。

では、よくある(お客様)からの意見は、
「アートメイクで失敗したくないので、自分自身 試しながらアートメイクが受けられるとありがたい・・・・。」 と、いうものでした。

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・・・・・試す・・・・・?
お客様が安心して施術を受け、納得できる・・・
それは、お客様自身がアートメイクの完成度の様子を見ながら
施術を断片的に完了するやり方です。(お客様の判断で・・・)

1回(一日)で完了していくアートメイク・・・・・。

お客様のご要望!これに応える為、
また新たな目標と課題に、私は挑戦していくことになりそうです。

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2007年7月22日 (日)

日々の鍛錬から生まれる知恵と技術・・・その2

 前回のつづきです

一般に、アートメイクに対する「先入観」や「恐怖感」は
アートメイクを体験したことが無い方でも、

(一般の声)「あれって、メイクの手間要らずで楽なんでしょう・・。」
(一般の声)「だけど、すごく痛いらしいわよ・・。」
(一般の声)「眉とか目が腫れるらしいわ・・。」
        ・・・etc・・・

 「もし、思い通りにならなかったら・・・どうしよう~・・・」
アートメイクの眉は、「あっ!あの眉 もしかして・・・って独特の違和感ある表情の顔つきになるのが嫌いなんです。」

と、お客様からのお声をよく耳にします。

各・サロン及び 各・施術者(技術者)がもつアートメイクの仕上げ方には必ず特色(個性)があります。

従って、アートメイク施術を受けられる前に
各サロン及び各施術者が施術した サンプルになるようなモデル画像
など沢山あればあるほどお客様は安心されます。

それでも まだ・・・「失敗したくない!」なんて思われる方は、
実際にアートメイクが施術されているスタッフやモデルさんなど拝見できる状態であれば尚、お客様は参考になって 安心できると私は思います。

各々のお客様の理想に100パーセント応える施術をすることが
アートメイク施術者の義務だと私は思っています。

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 現実問題では、理想を言えば 限が無く・・・・
流行を追い求めていく「女ごころ」は、
コロ コロ とお客様自身の理想・要望も変わっていきます。

その時・その時にお客様の要求を満たしてあげることで、
アートメイクに対する「不安」や「恐怖心」が無くなります。

そうすることで、お客様との摩擦も無くなり
「要求が満たされる」ことでお客様は「喜び」にかわります。
ご満足して頂くと お客様との「信頼関係」も深まります。

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(前回ブログの・・)お客様からご連絡が入りました!

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(お客様)「眉が薄くなって描き難いの!メンテナンスして欲しいわ!」
(お客様)「あれって・・(メンテナンス施術)何回かかるの?」 

以前、「アートメイク眉」の依頼を受けた時 施術回数のことで 手間と時間がかかったのでお叱りを受けた・・・あのお客様だ!・・・・・・・・(私)

(私)「お客様の眉の状態を確認しないとハッキリ言えませんが・・。」

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個人差が著しく現れるメンテナンス施術のタイミングはとても難しく、1年経てば、退色・変色 するスピードも加速しますので、
(退色・変色が進行すれば、施術回数に関わります ⇒ 施術回数が増えます)

定期的にメンテナンス施術をお受けになることをお勧め致します。
 ※ (完全に退色して眉が薄くなってからメンテンスを受けるより、ある程度眉の形が見えている状況でメンテナンス施術をお受けになられることをお勧め致します。)

       アートユリ では、メンテナンス施術の的確なタイミングを図る為、
         施術時期が来る頃に顧客の皆様には声かけを心がけております。

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(お客様)「私、仕事が忙しくて ・・・
       何度もメンテナンス受けてる暇なんて無いのよね!」

「では・・できる限りメンテナンスは1回の施術で完了させますので、
お客様のお手間はかかりませんよ・・・」 (私・冷や汗!) 

(お客様)「じゃ~メンテナンスの予約・・・お願いするわ!」

と、いうことで・・・・先日、私はメンテナンス施術に伺いました。

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お客様の約2年ぶり・2度目 のメンテナンス施術直前の画像です。

※ 眉の変色は目立ちましたが、
  思ったほど退色は進んでませんでした。

これで「眉メイク」する時 描き難い・・・?これで・・?(私)
あれほどナチュラルにこだわっていたお客様だったはずですが・・・?(私)
このお客様、もしかして・・・アートメイク依存症
・・・? (私)

※ メンテナンス施術を定期的に受けると
   退色するスピードは遅くなります。

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①眉の変色を修正
②眉の形の修正(カーブを緩やかにし、眉尻を延ばす)
③もっとシャープでハッキリ・スッキリした眉になりたい。

↑ これがお客様のご要望リクエストでした。

1回のメンテナンス施術でお客様に納得できる結果を出さないと・・・・
(私)
どうしても このお客様だけは・・・確実に応えなければ・・・(私・汗)

想いを込め、念じながら・・・半ば祈りながら・・・の仕事でした。

(お客様) 「あら・・・?今回の仕上がりは綺麗わね!」 
       「ピタッ!っとフィット感を感じるわ!」 
       「直後でも眉の色は以前ほど濃く感じないし・・・」
       「何か変わったみたい・・・何かしら・・・?」 

「はい。お忙しいお客様のご要望でしたので、
お客様にお手間をかけないよう 今日は確実にご満足頂ける
メンテナンス施術をさせて頂きました。」 (私)

(お客様)「また、この濃い眉も しばらくしたら 薄くなるのよネ!?」

「はい。施術後の経過も以前と同じです。」 (私)

何だか私にとって苦手なこのお客様でしたが、この日に限っては
穏やかなお客様の安心された満足気な「笑顔」を
私は初めて拝見したように感じました。

(お客様)「また、メンテナンスの時期が来たら・・・連絡するわ!」 
       「その時は 宜しくね!」 

(お客様)「ユリ先生もがんばってね。」 

ユリ先生?・・・って私のこと・・・?
お客様から名前で呼んで頂いたのは何年もお付き合いしていますが初めて!

「ありがとうございました。」 (私)
「また、来年メンテナンスでお会い致しましょう。」 (私)
「さようなら~」 (私)

この瞬間でした・・・!
私・・・やっと・・・お客様に認めて頂いたんだ!って・・・

私はお客様に「喜び」を提供し
そして私は、お客様から「自信」を戴きました。

長い道のりでした
自暴自棄になった日々・・・・・
アートメイクの勉強に打ち込んで家族を犠牲にしてきた日々・・・・・
自信を失う怖さと孤独との戦いの中、仕事を続ける日々・・・。

私にとって 苦手で、手ごわいお客様ほど・・・
自分自身、知らなかった弱点・盲点の課題やヒントを与えてくれます。



お客様の大切なお顔の一部 「眉」 されど 「眉」 偉大なる 「眉」
今まで、お客様は私のことをずっと「不安」に思っていらっしゃったのかな?安心=(イコール)満足ってことなんでしょうか?

その日、仕事を終えた帰り道
お客様の「笑顔」を拝見できた達成感!
自分の弱点をクリアーできた達成感!
久しぶりに とても清々しく気分のいい一日でした。

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      次回は   アートメイクの課題
             「私の更なる挑戦!」 です

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2007年7月19日 (木)

日々の鍛錬から生まれる知恵と技術・・・その1

 「えっ!?これがナチュラルな眉になるんですか?」(お客様)

アートメイク施術を 初めて受けた お客様の第一声です。

しかも、過半数以上のほとんどの方は、施術を終えたあと・・・
足早に人目を気にしながら帰られていた時期もありました。

アートメイク施術直後の眉色は、やはり濃いものです。
濃い眉を見慣れている私には、そんなに違和感もなく
むしろ満足感と・達成感で 仕上げたお客様の眉をチェックしながら
向き合って「施術後の注意事項説明」を交わす日々・・・。

             ↓

 「もう、あんな濃い眉になるくらいなら 結構です!」(お客様)

お客様から キャンセルの連絡です。。。・・・。。。・・・
「はっ?何か気に召しませんでしたか・・・?」私)
私は言葉に言い表せないくらい、落ち込む日々もありました。

アートメイクの施術行程に理解してもらえず、耳を貸そうともせず、
かたくなに拒否される繊細な性格の方。
世間の目を気にされる年代の方。
など様々なお客様と遭遇して来ました。

初期の「アートメイク」は、
まるで「夢のような理想の眉」が簡単に手に入れられる感覚で、
美化した表現ばかり並べる広告が多く目立ちました。

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 普段のメイクのお客様の「眉メイク」をクレンジングで拭き取ると
 眉は形良くあるほうでした。(クリックすると画像が大きく見れます)

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当時はまだまだ「アートメイク」なんて言葉も聞き慣れなず、
一時期 流行った「イレズミ眉」のダメージがうわさになっていましたから「アートメイク」の説明は困難でした。

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初めてのアートメイク施術を受けられるお客様の「不安」を取り除く為
初回の技術は、お客様に対する「安全性」を重視し、
わざと 消えるように手加減しながらアートメイク施術を施します。

↑「これじゃ!薄すぎるじゃないの?」お客様)
 と、お客様からクレームの声・・・

A_4_1 A_5_1

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と、いうことで・・・
ナチュラルでいて、違和感のない「アートメイク眉」の施術をしました。

※↑「あら大変!こんな濃い眉で仕事もできないわ!
    この眉色 消えるの?」
・・・・・。。。。・・・・・。。。。(お客様)
  =数日後= 
※ 「何とか眉は薄くなったけど・・・」お客様)

※ ↑「ちょとこの眉太くないかしら?」「それと・・・・」
「こんな眉色、気に入らないわ!私が指定した色は茶色よ!」

・・・・・。。。。。・・・・・。。。。。(お客様)
と、またしてもお客様からクレームをうけました。

A_6 A_7

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と、いうことで・・・・
お客様のご要望に近づけれるよう「アートメイク施術」しました。

色の指定はできますが、黄色人種の肌色・肌質は千差万別です。
お客様によっては、ナチュラルアートメイクに限界があるのも現状です。

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※ ↑「この眉で、何年もつの?」・・・(お客様)
         ↓
「個人差があるので、ハッキリした年数はわかりません」(私)
「やがて、退色してきます。使用した色素などでは変色もします」(私)

※「アートメイクって こんな面倒くさいこと また繰り返すの?」

と、お客様から私は詐欺呼ばわりされたような感覚の後味でした。

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                  ↓
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ペンシルで描かなくても、
茶色の眉が手描きのように整って見えます・・・
  (↑これは私の自己満足表現?かも知れませんが・・・)

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初めてアートメイクを体験される方にとっては、
当然!!のことだと思います。

このような疑惑の「クレーム」は、自分の理想と現実のギャップを
解消する為、お客様は必死になって私に訴えます。

ただね・・・・私も「魔法使い」ではないんです。
一人一人に似合った違和感のないナチュラルな眉を
お客様のご要望に近づけながら必死なんです。

一人として同じ作業内容は無いに等しく
「眉の色・形」を人工的に作るアートメイクは、
まさしく!スペシャル・ハンドメイク!なんです。

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自分の技術に納得できないまま「言い訳」しながら自己嫌悪に陥り
アートメイクの仕事に飽き飽きした時期もありました。

アートメイクのスクールや講習会で学ぶ以外に
大きな壁があることを・・・知る由も無かった時期でした。

アートメイク施術はリスクの高い危険な仕事です。
だからと言って ビクビク怯えながら仕事はできません。

自分の技術と信念を信じよう~!(過信はダメですが・・・)
私のこの想いが、きっとお客様に伝わる時期がくるはず・・・
お客様との信頼関係作りに打ち込む日々もありました。

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ズケズケと私にクレームを投げつけるお客様が次から次へ・・・・
あらゆる角度から「疑問・質問攻め」で対応に追われる毎日・・・
お客様の前では 肩ひじはったり、背伸びをしてみたり・・・・

こんなこと・・・・
アートメイクの講習会では教わらなかったことばかり・・・
どうして 私だけ?
こんな辛い思いをしてまでアートメイクしなければいけないの?

いいえ・・・今になって思うことは、
私にとって最上の師匠は「お客様の要望・クレーム」でした。
そして、わがままな お客様の無茶と戦ってきた証が・・・
お客様に「おかげさま・・・」と感謝する思いの私がいます。

何度も何度も自分で「失敗・反省」をくり返しながら
アーティスト!のプライドを捨て 試行錯誤の毎日もありました。
(現在もそうですが・・・)

どんな状況に置かれても
ご縁あって出会ったお客様を裏切らないよう、技術で返答する術を学びました。その結果、お客様との信頼関係を築けるようになりました。

この 「クレーム」だらけのお客様のつづきの施術画像は・・・
信頼関係は・・・いったいどうなるのか?

(残念ながら今日の書き込み作業・制限時間いっぱいになってしまいました・・・・・)

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                    次回へ  つづく

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今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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2007年7月16日 (月)

台風一過

ブログ 「よくわかるアートメイク」をいつもご訪問頂いている皆様には
長い休暇になってしまい、ご心配おかけいたしました。

約一ヶ月ぶり のブログ更新で私自身も何から書き込もうか?
お伝えしなければならない アートメイクの最新情報もあるのですが

台風の次は今朝の新潟地震・・・という
異常気象と自然災害のニュースに加え参議院選挙・・・

私だけでなく 今、世の中は大変なことになっています。

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「海」と「山」と「空」・・・去っていった台風を追いかける「黒い雲」

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海側は、所々に「青い空」をのぞかせてはいますが、猛スピードで「黒い雲」が流れていました。

いつもの散歩コースに出てみると、
ただ・・・「きれいな風景」というよりか 私には
「人生」の生き様に似た光景に 置き換えられて
私の目の中に飛び込んできます。

そして・・・自問自答するのです。

4_7

Photo_1097
       沖に紀伊半島が見えてました。

台風一過の空は汚れた空気を一掃してくれいつもにない澄んだ空気。
そして、私自身の目のかすみも とれた気分です。

5_5

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   傾く 陽のスポットライトに照らされた 大阪湾
約25km離れた場所なのに、すぐ目の前で輝いているようでした。

西へ目を向ければ・・・約10~20km離れた場所も・・・
       黄金色に輝いて見えました
               ↓
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海を越え、直線で10kmは離れていても澄んだ世界ならこんなに近く感じました。

私自身の心まで雑念の無い澄んだ気持ちにさせてくれる光景でした。

あっという間に雲の流れで同じ風景も遠くへ行ってしまいました。
                ↓
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   (画像処理で遠隔操作はほとんどしていません)
     蜃気楼のような世界は一瞬で消えてしまいました。

その時、その時を大切に生きて行かないと、人間の人生なんて自然界ではチッポケな一瞬で過ぎ去ってしまうんでしょうね。 

生きてるこの一瞬は、二度と来ないのは解かっていても
「また明日・・・」と思いながら一日が過ぎてしまう。
同じ失敗の繰り返しの中で 何の変化もなく・・・

そんな もどかしさが とても悔しい。

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台風の目の渦に巻き込まれないよう、
両足で踏ん張っていても吹き飛ばされる時もありました。

台風の渦に流された方が楽だと思ったこともありました。

だけど一度も 台風の猛威から逃げ出そうとはしませんでした。

台風一過のこの空を見上げながら、
クタクタになった私は心静かに自分を見つめ直しているところです。

じっと耐えて見上げた空は、まだまだ私には高すぎて
今は、海に映った高い空を眺めています。

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台風一過のマリーナは穏やかで時おり透き通る青い空が高く見えました。

私は仕事のことを考え出すと止まらない・・・
明日からのやるべきことを整理して、
何度でも同じスタートラインに立ってみます。

お客様に「夢」や「希望」・・・を与え 
心から「元気」になって頂く私のこの仕事は、
中途半端な根性では続けられない仕事です。

傷つきながら、自分自身が強くなっていくしか
私の目指す道は開けませんから・・・。

今年は娘の一件から避けられないことを乗り切って来た私だもの・・・
「なぁ~んのこれしき!」って気分で吹っ切って行こう~!

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  次回は、アート ユリ のアートメイク最新情報をお伝え致します。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
(少し重たい空気になってしまってスミマセン・・・)

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