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2007年5月31日 (木)

感動には鮮度が一番大事!

 私の仕事は、繊細でかつ常に緊張感の連続に立たされながら行う
一発勝負!の世界です。予期せぬ事態に突然!遭遇することもしばしばあります。

仕事が大詰めにさしかかると、お客様が「感動」して喜ぶ笑顔を見たくてわくわくしながら私は「感動」の一瞬を待ちます。

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 ↑ 先日の雨上がりのこと・・・・・今年になって2度目の「虹」と出会えました。

お客様に手鏡を手渡し、「はい終了致しました。お疲れ様でした。」
と、その瞬間!お客様のリアクションが私の仕事の成績発表です。

受験生の「合格発表」の一瞬みたいなもので、
私に託してくれるお客様の期待は大きく、私のあるだけの誠意と技術で応えるのに必死の毎日です。

お客様から合格点を頂いた時の「感動」はとてもうれしいものです。

A

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 ↑ 二重まるのように「二列に平行して見える大きな虹」を見かけました。

 「感動」はときめきます。
 「感動」は勇気づけられます。
 「感動」は私を追い込んでくれます。

映画やドキュメントTVを見て「感動」することもあります。
自分の目で現実を見たときの方が
より 深く・大きな「感動」を味わうことができます。

ブログ「よくわかるアートメイク」の中でも情報を発信する時は、
私なりの努力で(ピンボケや光線の状態が悪い画像も多々ありますが)
言葉より画像を重視して、解かりやすい画像をUPしているつもりです。

眺めて見る画像と、現実はやはり違いはありますね。

だから、「感動」は実際の現実の世界より半減してしまいます。
反対に、画像の方が現実より美化されて映る場合もありますね。

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 ↑ 厚い雨雲の下に太陽は沈んでいきました。

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Photo_1088
 ↑ 夕陽に照らされた「虹のかけら」

 一瞬のわずかなタイミングが合った時、
画像と現実が限りなく近い「感動」と一致することに気づきました。

 私の仕事にも、これとよく似た「感動」があります。
お客様の一瞬のイメージを組みとって形に表すことが私の使命。
その結果がお客様と私との間で「感動」を分け合うひとときがあります。

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 ↑ 六甲山脈・芦屋・甲山(西宮)・宝塚・・・果てしなく染った空の
   この夕焼けのスケールを表現するのはとても難しいです。

 アートメイクを探究していくことで「感動」も移り変わってきました。
新たなアートメイクの「感動」が次から次へと生まれることで、
私のチャレンジはこれからも続くのだと思います。

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2007年5月26日 (土)

’07 アートメイクの現状 (解説・後編)

             =現在の状況=

 まえおきとして、アートメイク界は日進月歩で現状が変化しています。
今回のブログ「よくわかるアートメイク」で取り上げる現状とは・・・・
今、現在の時点で私が把握できる最新の現状です。

 また新しい現状が見つかりましたら、’08 の現状として取り上げたいと思います。

「アートメイク」という言葉が浸透して以来、
ナチュラルさを追い求められています。
どこまでナチュラルに近づけられるか?自然にさりげなく
アートメイク技術もここまで改善されてきました。(下記・画像)

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 忙しい生活を送る女性にとって、アートメイクの人気が加速してきています。アートメイクに興味はあるけれど・・と、思い留まっている方のほとんどが「不安」な思いがアートメイクに対してあるからだと思います。

色んな情報が飛び交う中で、
どんな業種でも広告と現実のギャップはあると思います。

アートメイクに関しての情報もたくさん増えてきました。
わかりやすく解説している内容もよく見かけます。
しかし、あと一歩突っ込んだ状況・状態というものが知りたいところだと思うのです。

アートメイクに踏み込めないお客様が「何が知りたいのか・・・?」を
実際のお客様の声や目線で解説することが私の課題です。

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お客様が懸念される「ワースト3」・・・・・

     その1 ⇒ 施術の痛みってどんなの? 

現在のアートメイク施術では、お客様の痛みの負担を軽減させる為に痛みを和らげる薬品を使用しているのがほとんどです。
痛みに弱い方・怖がりの方でも平気です。
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     その2 ⇒ 施術直後の状態ってどんなの?
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Photo_1085
  ↑ A (過去のアートメイク初期の施術直後の状態です)

  ↓ B (現在・主流のアートメイク施術直後の状態です)
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     その3 ⇒ 変色・退色の状態ってどんなの? 
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Photo_1087
    ↑ 過去のアートメイク初期の施術 A の退色

    ↓  現在・主流のアートメイク施術 B の退色
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Photo_1087
(注)使用する色素の種類・色の濃淡・肌質により、
誰もが上記の画像と同じ状態になるとは限りません。

 ※ 過去・現在共 よくわかるように、同一人物のモデルさんです。

(※また最近になって「刺繍アート」というネーミングの技法も出てきましたので後日ブログで紹介します)

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1 施術の痛み・・・・・
「分布麻酔」を塗布していても、痛みがひどく腫れたりした場合は、
(眉の場合のみ)表皮の深部にまでアートメイク施術されていることになりその結果、イレズミ施術 同様だと理解できます。
(後の変色が強く出る傾向あり)

2 施術直後の状態・・・・
過去の施術直後はひどいものでしたね。これじゃお客様の我慢が必要なのも今では理解できます。
現在でも個人差はありますが、施術直後は「濃い眉」の状態は覚悟して頂きます。(普段のメイク時よりくっきりした眉程度ですが、3~5日の期間濃い眉で過ごします→ 過去ブログ参考

3 変色・退色の状態・・・・・
過去の施術後の眉は変色がきつく、紫色やピンク・オレンジ色になっていることがよくあります。(→ 過去ブログ参考
現在の変色の度合いは軽くなり、変色より、退色の方が気になるようです。(眉が薄くなったように感じるお客様が多いです)

※ 医療検査での懸念について・・・
国内では、現在のところアートメイクで使用する色素のほとんどが
植物性色素です。CTやMRI 検査で問題はありません。
(※=植物性色素を使用することで、変色しやすくなるのが今の現状です) 

        

アートメイクの施術方法(技法)・仕上がり状態は
アートメイク施術者によって格差があり 様々です。


今回はアートユリの施術例の中から、
過去と現在で 施術の違いを見比べて頂きました。

どんなやり方の施術者が自分に敵しているアートメイクか?
を、お客様の価値観で施術者を選ぶのも現状です。

アートメイク施術価格にも格差があります。
お手ごろ価格で決められるお客様は案外大勢いらっしゃいます。
しかし、私のところに他店修正で来られるお客様が多いのも現状です。

他店で受けられたアートメイクの修正はかなり高度な技術を要します。
そして他店修正では色・形すべてを修復することが多く、
修正施術であっても 新規顧客アートメイク料金として徴収され
お客様の負担が倍になるのが一般です。

できることならアートメイク施術の「はしご」は避けて頂きたいと私はいつも願っています。

そうならない為に「後悔しないアートメイク ユリ の記録」を
克明に・解かりやすく・ありのままの現状を情報として
皆様にお伝えすることで、アートメイクの現状を理解して頂きたいと
思っています。そしてアートメイクに対する恐怖や先入観が和らいで
頂けたらうれしいです。

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2007年5月22日 (火)

’07 アートメイクの現状 (解説・前編)

          =過去の事情=
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 アートメイクの前身として「イレズミ」が流行したのは
(今では当たり前ですが)エステにスパ・・・スポーツジム・・・健康・美容ブームになった頃からでした。

その当時 「消えない眉」として、画期的な宣伝文句は、
面倒なメイクの手間から開放される「気楽さ」から
女性にとって人気が高まりました。

           当時、流行した「イレズミ眉」の例
                ↓
Irezumi

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Irezumi_1

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Irezumi_2_2

③             

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あれから~約15年 経過し、現在の「アートメイク」という呼び方に・・・
そして「ナチュラルメイク」と、宣伝文句は変わりました。
「茶色」が加わり、カラーのバリエーションが豊富になりました。

    しかし、茶色の眉のはずが・・・・(変色してしまいました)
                ↓
Hensyoku_1

Photo_1080
Hensyoku_2

Photo_1080
Hensyoku_2_1

Photo_1080

 ①~⑥の眉のままでは、ナチュラルとは言えないほど
違和感が残ったまま 「時代遅れ」 の眉に見えます。

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 正しい「アートメイク眉の認識」  それは・・・・・

毎年のようにヘアーやファッション界では流行があり、
「色」 ・ 「形」 ・「デザイン」など入れ替わり、おしゃれを楽しんでいる女性が多いのに比べ、大切なお顔の「眉」に対してはどうでしょうか?

5年前・10年前で「時代遅れ」の眉になってしまいます。
せっかく おしゃれ をしていても、眉ひとつでお顔の印象や全体の印象も変わります。

お顔の表情は、加齢と共に変わります。
そして、眉の表情まで変わります。

アートメイクは 人工的に造られた「偽装眉」なので、
一度の施術だけで一生涯・永遠に満足する「ナチュラルな眉」を残せるはずはないと私は思います。

「アートメイク」も
ヘアーサロンで髪をお手入れするように
眉の色やデザインを定期的にメンテナンスすることが大切です!

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これからの「アートメイク」とは・・・
消える眉として「時代に合った眉」の「色」・「形」・「デザイン」を提供し、一人一人に似合った違和感のないお顔の表情づくりのお手伝いをしていきたいと私は思っています。

        ※ 次回は  アートメイクの現在の事情です

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2007年5月17日 (木)

アートメイクの現状  ’07

新緑が香る季節になりました。
今年に入って色々とありすぎた環境の中でしたが、
ようやく私自身も序々に自分のペースを取り戻しつつあります。

アートメイクは、毎年のように「新しい技術」・「新しい色素」が導入され
色々と「アートメイク」に対して技術者側からも見直されてきています。

アートメイクの需要も増え 「アートメイク」に対する考え方なども、
アートメイクを受ける側、施術する側にも
ここ2~3年で大きく格差が生まれてきたと思います。

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わずか数ヶ月~1年で、
アートメイクで使用する色素・施術する技法(技術)は
「時代遅れ」のレッテルが貼られるのと同様の現状があります。

新しい技術を取り入れられない施術者は、
アートメイクの後悔」 製造工場だと私は思っています。

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生命を守る医師・病気を治す医師・美容と関わる医師・・・
TV番組でも、美容整形が話題になるように
医療の世界ですら、認識も様変わりしてきています。
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たかが眉ごとき!?・・・と思われるかも知れませんが、
アートメイクは一時的な存在であって、必ず見直しが必要です。
今では終わりのないゴールを目指して走っていることに気がつきました。

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「何故なんだろう?」がきっかけで、
イレズミやアートメイクの不思議に執りつかれた私。

たまたま「イレズミ眉」で悩んでおられたお客様を見て
アートメイク施術で「この人を喜ばせたい!」 と、決心した私でした。

お客様との約束を果たすまで・・・
責任感の重みから逃れることができなくなりました。

次から次へ湧き出てくる課題と疑問に応えれる技術者になる為に
私は今も尚、納得がいくまでアートメイクを学んでいます。

 ※ 次回は、「アートメイク」の何が?どう?変わったの?を知りたい方の為に・・・
    わかりやすく解説いたします。

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