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2007年3月 9日 (金)

一難去って また 一難を乗り越えて~

 順調すぎるほど娘の容態は回復へ・・・・

たまたま正面玄関ロビーに飾られた「雛かざり」を発見。

「ひなまつり」どころではなかった私は、雛人形を見た瞬間から
どうしても、娘に見せてあげたい気持ちになりました。

3月4日(日)の昼過ぎ・・・・
娘は車椅子で1階ロビーまで移動できるほど回復し

おかげさまで、間に合いました!
「雛人形」たちは娘が来ることを待ってたのかしら・・・?

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娘の病気は幼少期の間に発見され、治療されるのが一般だそうです
(一般には⇒先天性・重複腎盂尿管で摘出手術)
 いづれも幼児では開腹手術が一般だそうです

娘と類似する病気の手術例は国内では過去に・・・・わずか5例

子供病院 で  ⇒4例 (いづれも幼児・開腹手術)
慶應大病院で ⇒1例 (大人・学会発表)

体が成長し、成人になって発見された娘のケースはとても珍しく
発見が遅かったことと、他の病気も同時に併発していて
その上、腎臓全体に炎症が起きてしまっていた為に
娘は困難で難しい手術になってしまいました。

今回の手術を受けるまで
どこの病院で受診しても「膀胱炎」や「腎盂炎」といった
一般的な尿検査だけで診断され、症状を繰り返す娘に
どうしてもっと早期発見してあげることができなかったのか・・・!?
母親として・・・悔いて落ち込んでしまう毎日もありました。

今回、娘が受けた手術は 約7時間弱 の大手術でしたが
医療の最先端技術で、カメラを通して行う「腹腔鏡下手術」 でした。

手術後の感染症や患者の負担・そして様々なリスク・・・
歳頃になった娘の将来のことも配慮して頂き
あえて難易の高い腹腔鏡下手術だけで挑んで下さいました。

万が一の時、開腹手術の予定もありましたが
おかげさまで、娘のお腹には・・・
手術に必要な装置を挿入した傷口が4箇所テーピングだけでした。

 もし、娘が幼少期に 病気を発見できていて手術・・・と なれば
今の腹腔鏡下手術ではなく、開腹手術によって
身体には大きな手術痕の傷を負ったまま成人していたことでしょう。

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しかし・・・

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身体に付いてた手術後の管も順調に取り外していた矢先のこと・・・
2日前から 40度近い高熱が現在も続いています

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