諦めないで!アートメイクで甦らそう!!
これまでの「よくわかるアートメイク」でお伝えしてきましたように、
お肌の深部まで施術してしまったアートメイクの眉は、「刺青眉」となって、挿入した色素は変色したままお肌に一生涯のこってしまうことは、ご理解して頂けたかと思います。
一発勝負のようなアートメイクの施術は、とても繊細な作業です。
一度でも、一回でも、一瞬!たまたま・・・でも
お肌の深部に色素が挿入されたら、お肌の組織を傷つけたことで、「刺青」になります。施術直後に「刺青」とはわからなくても・・・・・
年月の経過で(2~5年)個人差はありますが「青黒い眉」「赤紫の眉」の変色になって、はじめてわかります。
専門技術者として
瞬時に「刺青」の判断はつきました
眉箇所はすべて
素肌の状態です
(クレンジングでふき取ってます)
お客様のお顔全体を通して
短所を補い
長所を生かし・・・
修正作業は進行します
毎回のカウンセリングで
お客様自身の
お好みの形など取り入れます
素顔でナチュラルなアートメイクを演出することは、ただでなくても繊細で大変な作業なのに・・・・「刺青」になった状態から繊細なナチュラルさを表現することは・・・・
もっと、もっと、高度な技術を要します。
激しく変色した眉、
「刺青」になった眉を
甦らすためには・・・・
根気と時間が必要です!
決して慌てないで頂きたいのです。
お肌のご機嫌を伺いながら・・・・・少しずつ、少しずつ変化させればお肌のトラブルも防げます。
したがって、安全なアートメイク施術が受けられます。
本来、アートメイクの行程では、3回の施術回数で充分に施術箇所はきれいに仕上がって施術は終了するはずなのですが・・・・
「刺青」の修正施術は4~6回が目安です。
※ この時点で、上記のお客様は3回の修正施術を受けられたお顔(眉)の変化がよくわかりますね。
私は、プロのエステティシャンの立場とプロのアートメイクアーティストの立場で、常にお客様のアートメイクの状態を判断しています。
お肌に無理な負担をかけることは、アートメイクにとって良くない結果に結びつくことが多いからです。
修正施術 前
素肌の状態です
(眉箇所)
4回目の修正施術
(仕上がり)
素肌の状態です
(眉箇所)
以上で強く変色した「刺青眉」の修正施術は終了致しました・・・
この時、お客様だけでなく、私自身も、お互いにリアルタイムで喜び合える「感動!」がこのアートメイク施術のクライマックスに残されています。
「より、きれいに・・・・」「より、美しく・・・・」「より、生き生きと・・・・」more '・・・more '・・・・
と、心で念じながら・・・・一生懸命!私のアートメイク作品として「ART YURI」のタグを付け替える毎日です。
しかし、このお客様に大変な事態が・・・・これで修正施術は終了ではなかったのです。
次回へつづく
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