刺青眉・あの人は今・・・(眉の再生)partⅡ
「刺青眉」になってしまった方の悩みを解消していく過程を紹介して、前回までのあらすじは、施術修正→初回の状態でした。
と、言うことで・・・・
今日のユリ日記は、「あの人は今・・・」の希望編です。
自分の大切なお顔に、ニキビや吹き出物ができてしまったり、お顔に傷を負ったり、シミやホクロもですが、自分の「お顔」にまつわる事は、寝ても覚めても心配で気がかりになるのが心情です。
時間の経過でニキビや傷口など薄くなるものもあれば、シミやホクロのように放置すれば大きくなるものもあります。
しかし、上記のような自然的必然性とは違い、「刺青眉」は、悔いても、もう戻らない状況に陥ります。
約、20年前の施術した眉
「刺青眉」です
このような刺青状態は、レーザーで除去しても、お肌にかかる負担も大きく、完全に除去しきれない場合もあります。(リスクの覚悟は必要です)

アートメイクで①修正施術しました
「刺青」は、表皮より奥深い深部にまで色素を挿入するのが一般です。
アートメイクは、表皮の浅いところにしか色素を挿入しませんので「刺青」を(除去)・消す作業とは異なります。
アートメイクでできることは、
「刺青」特有の色を目立たせなくすることが目的です。
お客様の皮膚の薄さなど、個人差もありますが、アートメイクは、出血することも殆ど無く、眉毛が生えなくなるなどの心配もありません。
現在のアートメイク技術は、(表皮のバリヤゾーン)毛細血管を傷つけない程度の深さまでが定義として記されています。
アートメイクの利点は・・・・
★レーザーで除去しきれなかった刺青の残骸箇所をアートメイクできれいに補助修正ができます(深く、濃く入った刺青を完全に除去するのは困難な場合があり、特にお顔のレーザー照射はリスクを伴うこともあるので、レーザー照射も限度を超えれば効果はなく、刺青は薄く残ります)
★お肌の負担を軽減 (刺青除去によるトラブル回避・・・)
★ナチュラルな眉毛を復元
★以前とは違う眉の形・色 (同時進行でカラーチェンジ・デザイン変更が可能)
「刺青眉」で悩んでいるお客様を二度と後悔させない為には細心の注意と努力を惜しみません。その為には普通のアートメイク(3回完了)より 完了するまで(刺青の場合)施術回数は増えます。
このような刺青修正は、平均4~6回の施術が必要とされていましたが、最近では、アートメイク技術の向上・アートメイク色素の改良に伴い、短縮傾向になっています。(個人差あり)
↓
アートメイクで
①修正施術した眉です
(眉毛の箇所は素顔の状態です)
↓

アートメイクで「刺青眉」改善の行程です。施術は始まったばかりで2回目の状態です。
★②修正施術で「刺青眉」で悩んでいたお客様は不安から解消され「きれいに変身できそうだわ~!」という一筋の光明のように、希望を抱かれます。
★お客様との信頼関係もグッと深まってくるので、「色だけ変わればいい」と、言っていたお客様でも、眉の形やデザインの変更(微調整)を依頼されることが多いです。(気づかれましたか?少しデザイン修正をしています)
★このお客様の場合・・・画像を大きく見て頂くとより分かりますが、デザインの修正も加わり②修正施術の状態は、刺青の青色がぼかしきれず青く残って見えています。一度の施術でお肌に負荷をかけ過ぎると、肌にトラブルをひきおこす恐れもありますので、お客様の肌の回復を見計いながら注意して施術することが、とても重要です。
つづく・・・・・

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